米国からメキシコへのクロスボーダー輸送や通関システムの課題について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
米国駐在時代にメキシコ内のFTZを探し、そこに保税倉庫を持つことで、国境での積み替えをしない輸送の仕組みを確立した。

■話せること
FTZの場所やトラック輸送時の盗難リスクなど
■デジタルフォワーダーと大手フォワーダーとの比較(それぞれの課題)
■日本の通関システム(NACCS)の課題

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氏名:開示前

日本通運(株)で1982年から輸出通関を5年半、複合輸送を9年、NVOCCの営業、米国FMC対応、設備輸送や食糧援助のODAを担当。1995年からフランス駐在6年パリ支店長として海外引越の輸出入、フランス国内引越の営業。帰国後、東京海外引越支店の営業企画所長として海外も含め日本通運の海外引越事業戦略を策定。2010年から米国駐在4年営業本部長として中南米を含めた米州全体の管理と商業貨物の複合輸送営業拡販を担当。
2014-16大阪国際輸送支店長、2016-18ロジスティック事業支店長、日本通運の医薬品事業の立ち上げをおこない、日通医薬品ネットワーク戦略として、600億円の投資計画を立案。現在実行中。
2018ー22輸出入港湾関連情報処理センター(株)(財務省と民間の半官半民の会社で日本の通関システムの運営管理を行っている)の取締役として新規事業の営業とCSを担当し、社員の意識改革や会社のDX推進をおこなった。
40年間の輸出入全般に関わる経験から、国際輸送に関連する物理ソリューションの提案ができます。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥35,000 / 1時間

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