IoT事業における新規事業開発の進め方・立上の実務について話せます
¥35,000~◆経歴 コンサルティング会社戦略サービス部門、エネルギー・地域ビジネスベンチャーを経て 狩猟用の罠監視センサーおよびジビエのトレーサビリティシステム等をを手掛ける 株式会社huntechを設立、代表取締役を務める。 また、他の活動としては自動車部品メーカーの経営企画責任者を務めるなど、モノづくりへの知見も多い。 ◆事業概要 狩猟用わなの活動状況監視や、作動検知を行うIoT罠監視センサー「スマートトラップ」、 個体の捕獲・加工情報を記録、QRコードから記録の追跡が可能な「ジビエクラウド」、 その他関連するコンサルティングやシステム開発を手掛ける。 ◆実績 2018年秋に発表後、兵庫県での大量導入の他、複数の自治体への導入実績あり、 また日経新聞や朝日新聞等の主要新聞の他、、Techchrunch・ASCII等のWebメディアにも多数掲載。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 株式会社huntech いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 5年以上のIoT事業の開発に関する経験あり。 (2017年はじめからのhuntechでの活動に加え、コンサルティング会社での新規事業開発経験多数) その時どのような立場や役割でしたか?: huntechでは代表取締役として、直接的なプロダクト開発を除く、事業企画・量産化・営業・運営体制構築のリードを行う。 事業立ち上げのフェーズも多く経験しているため、泥臭い実務の実績も多い。 得意な分野・領域はなんですか?: ■業界 ・一次産業、地域ビジネス、製造業 ■テーマ ・事業立ち上げ全般(事業企画、体制構築、機能整備) ・プロトタイピングによる素早い商品開発 ・ハードの量産化、オペレーションの型紙化 地域: 日本 役割: 代表取締役(事業企画、量産化、営業、運営体制構築をリード) 規模: 社員数10名未満の立ち上げフェーズ。顧客は主に全国自治体。