住宅建材一般的な内容から、関東近郊の工務店の状況等について話せます

■背景
2013年より入社、営業事務、営業を経験。
2018年より海外事業に従事、語学研修生としてシンガポールへ派遣。
2020年より国内営業に従事。

■話せること
・昨今の関東近郊における、建築現場状況概要。
１、関東近郊の大工職人の状況。
資材の高騰により住宅着工数の伸び悩み。その影響から、工務店自体も自社で職人を抱えきれず
スキルのある職人の手放し等。
２、インボイスの影響による職人淘汰。
上記を踏まえた現状の分析と資材供給会社の販売施策。

・中小工務店の淘汰の状況。
後継者不足問題。
大手工務店及び、ビルダーのＭ＆Ａ推進。水平統合、垂直統合の加速。

・2024年問題。物流問題に直面した業者の各種対応及び施策。
物流の規制が入り、人で不足が加速。過去はグレーな状況から規制がはいった事でドライバーへのなりての不足。ドライバーの給与形態が主に歩合形態になっておりなりて不足の懸念。