マンガやWEBTOONのクロスメディア(アニメ化・ドラマ化)について話せます
¥50,000~
■背景
日本国内の大手電子コミック数社にて勤務し、その中で漫画やWEBTOONのクロスメディア(アニメ化・ドラマ化)に関連する業務を多く経験しました。
具体的には、オリジナル漫画編集部の編集長として組織運営しながら、自身も編集者/プロデューサーとして作品の編集・制作と営業、マーケティングを行ないました。
ヒット作を目指すため、制作中の作品をメディア企業へ売り込む営業を行うなど、アニメ化/ドラマ化を目指したアクションを実行し、その結果、自身で立ち上げたマンガ作品の、地上波テレビドラマ化を実現し200万部以上のヒット作となりました。
また、それにより売上、利益、業績がどのように変化するかもマネジメントの立場から把握し、戦略構築や組織マネジメントを行っていました。
従来のマンガとWEBTOONの両方で、ヒット作を作るための上流から下流まで全工程の実体験での経験とノウハウがありますので、リアルで実践的なアドバイスを行うことができます。
■話せること
電子コミック(従来のマンガ、WEBTOONの両方)のアニメ化・ドラマ化について
・連載開始されてから、アニメ化・ドラマ化まで流れは?具体的に行うアクションの内容とその業務、実現までの時間軸について
・どのような作品がアニメ化・ドラマ化される可能性が高いのか?
・アニメ化・ドラマ化を実現するためのコツや気を付けるべきことはあるのか?あるとしたらどのような内容か。
・連載開始から早期にアニメ化・ドラマ化を実現することはあるのか?あるとしたらどのようなケースか?アニメ化・ドラマ化までの期間を短くするコツはあるのか?
・アニメ化・ドラマ化されると作品のどの指標にどのような影響があるのか?(売上、読者数、評判など)
・アニメ化・ドラマ化された時の経済効果はどれぐらいか?
・アニメ化・ドラマ化によって大きな収益効果がある作品、それほどない作品の違いはあるのか?
・アニメ化・ドラマ化によって生み出された収益は、各ステークスホルダー(作者、出版社、アプリ、テレビ局など)でどのように分配されるのか?
・WEBTOONと従来のマンガとで、アニメ化・ドラマ化の実現しやすさやそこに至るステップに違いはあるのか?