長期視点で海外へ!現地人材がジョインした"準備室"という提案について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
訪日インバウンドと同じく海外販路拡大は緊急性の高い課題として多くの日本企業が取り組んでいます。

フェローズシンガポールではどういった企業からの海外進出や販路拡大の依頼が多いか。よくある依頼企業は2つのケースです。

【1つ目は、すでにシンガポールや東南アジアに会社や活動拠点があり、現地のより優秀な人材を探している企業】
シンガポールに拠点があるため、現地のビジネスの知見、経験、そしてネットワークがあります。そのため、シンガポールで募集をかけて現地の人材を採用することがよくあります。拠点が現地にあるため、募集をかけて応募があり、採用がしやすいです。

しかし、採用に関して、工数的や効果を考えると、そこはプロにお願いしたほうがいいと判断し、弊社のような人材紹介会社に依頼することがよくあります。

<弊社の強み>
現地在住20年目のコンサルタント、5000名を超える候補者と面談してきたコンサルタント、現地にて新規事業開発を担当してきたコンサルタント、現地進出している日系大手企業のHRマネージャー経験のあるコンサルタントなどが在籍している

【2つ目は、シンガポールや東南アジアに活動拠点はなく、今のところ拠点を置く予定はない、もしくは拠点を置く予定があるがその前に、シンガポールの人材を活用して、日本からシンガポール人に対してマーケティングをしたいという企業】

最近はインターネットやソーシャルメディアの発達で、日本にいながらシンガポールや東南アジアの人材を探して依頼したり、オンラインで求人を出して人材を募集する企業もあります。

ただ、全ての日本企業が自社で優秀な人材を見つけられるかというと必ずしもそうでもありません。

日本にいるので、シンガポールについてよく知らない、つながりもない、商慣習や採用時の注意から、現地にある人材会社である弊社に、「シンガポールでマーケティングができる人材を探してほしい」という依頼をされることがよくあります。
自社でやってみたものの、全然募集がないし、人材も全然見つからない。見つかったとしても、要件を満たした希望の人材ではなく、時間とコストをかけたものの、無駄になってしまうこともあります。

そこで、シンガポールにある弊社だからこその、シンガポールのビジネスに対する知見やをご提供いたします

■話せること
-海外進出や海外販路拡大に関してのユースケース
-支援実績から見えてきた今後の日本企業が持つべき視点
-対象国選定や現地人材の採用において外してはいけないポイント

などなど

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氏名:開示前

2020年からシンガポールに在住し、現地ハイクラス人材・クリエイティブ人材・越境でのプロジェクトマネジメントといったサービスを提供する会社Fellows Creative Staff Singapore(フェローズシンガポール)を経営しています。

今年から来年の最大キーワードの一つ「訪日インバウンド」や「海外販路拡大」に関して話すことができます。

その他、お役に立てそうなワードを置いておきます。
"海外向け->各国別へ。マス集客ではなくミクロアプローチ"
"クリエイティブコンテンツ強化の重要性"


職歴

職歴:開示前


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