デザインシステムの導入と運用方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
当時プロダクトの開発において「画面内のデザインが統一されていない」「デザインがわかりづらく使いづらい」「デザインを変更する際にフロントエンドの改修負担が大きい」「デザインデータの管理ができていない」などの課題がありました。
UI/UXデザイナーやフロントエンドエンジニアの業務負担が大きいことや、実際に利用するユーザーにとっても使いづらい状況になっていました。

■ どのようなことをしたか
このような背景から、デザインシステムを導入しました。
導入においては以下のポイントを実践しました。
・なぜデザインシステムが必要なのか、デザインシステムによって何が実現できるかを明確化
・どのようなステップでデザインシステムを構築していくか
・デザインシステムをどのように運用するか

■ 話せること
・デザインシステムの基本的な概要や目的、得られる効果、メリット&デメリットなど
・デザインシステムはどのようにして構築するか
・デザインシステムをどのようなステップで開発すべきか
・デザインシステムの費用対効果をどう考えるか
・デザインシステムをどのように改善し運用していくか

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氏名:開示前

■ 経歴の概要
1. 日系人材大手のミャンマー拠点(新卒)
日系人材大手のミャンマー拠点にてクリエイティブディレクターとして、UI/UXデザインやブランディングにおけるデザイン業務、デザインのクライアントワーク事業立ち上げと事業運営などを行っておりました。

2. BtoB SaaSのスタートアップ
ミャンマーでの軍事クーデーターにより事業撤退となり、日本帰国後にプロダクトマネージャーとしてBtoBの新規SaaSプロダクト開発を経験し製造業に向けて提供。
その他に既存プロダクトの改善、UXリサーチの導入、デザインシステムの導入などを行っていました。

3. Web3プロジェクト(業務委託)
ベトナムへ移住したことをきっかけに、Web3プロジェクトのUXデザイナー/プロダクトマネージャーとして、データNFTの開発とtoC向けプロダクト開発を行っていました。

4. 現職
東南アジアへのBtoC、BtoBプロダクトの展開に向けてプロダクトマネージャーとして入社。

■ 主な経験
・BtoC 、BtoBの新規 / 既存プロダクト(ソフトウェア)のプロダクトマネジメント
・Web3プロダクトのプロダクトマネジメント
・市場調査 / UXリサーチ / 分析
・情報設計 / UIUXデザイン
・中途採用


職歴

職歴:開示前


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