MSL及びメディカルアフィアーズ全般（特にオンコロジー領域）について話せます
■背景
- 前立腺癌、乳癌及び肺癌における＞15年の創薬研究開発、及び＞8年の前立腺癌、膀胱癌、肝臓がん及び肺癌のメディカルアフェアーズの経験を有しております。
- MSL及びMAにおいて合計＞7年のピープルマネジメントの経験がございます。
- localメディカル戦略の策定及び遂行、MSLのKOLマネジメント戦略、臨床研究サポート、論文作成及び特許明細書作成の経験がございます。
- これまで４報の論文発表及び＞15報のスクリーニング／物質特許申請を経験しております。
- ASCO2013及びASCO-GU2018にて、共同研究者としてポスター発表をしております。
- MSLとしてKOLエンゲージメント戦略を評価され、社長賞(Hayabusa Champion 2016@Janssen Hayabusa Initiative)を受賞しました。
■話せること
・部門長も経験していますので、メディカルアフィアーズの活動全般についてお話し出来ると思います。
・特にlaunch readinessやエビデンスジェネレーションなど、MSL活動もグループ長まで経験しておりますので議論できます。
・また研究も15年の経験がございます。HTS系構築、モデル構築からINDまで複数のPJで達成しています（自身の提案したPJの化合物でINDも達成した経験がございます）。
・領域としてはオンコロジーを中心に経験しています。特に前立腺がん、膀胱がん、肺がん、血液がん（MM, CLL）が中心です。