障がい者雇用、特例子会社の設立について話せます
■背景
・グループの障がい者雇用を推進するために、特例子会社の設立検討から実際の設立、その後5年間の運営を行いました。
・身体障がい者(四肢、聴覚、視覚)、知的障がい者、精神障がい者、発達障がい者など様々な障がいと向き合い、働く仲間として迎え、取り組んでまいりました。
・それぞれの障がいに対応した事業の開発やチームとして課題解決などもリードして取組み、当初30名程度だった会社も順次拡大させ、現在では300名の会社に成長しました。
■話せること
・障がい者雇用の推進、特に特例子会社の設立。
・多様な障がいに対応した事業の検討、事業推進体制の構築、親会社との関係構築や事業の切り出しに向けた取り組み。
・多様な障がいとの向き合い方、トラブル対応の経験共有。
・特例子会社としての事業計画、収支改善。
・特例子会社内の新規事業開発。
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
事業承継案件の検討について話せます
¥50,000~■背景 大企業において、事業承継案件のデューデリジェンス、企業価値算定、承継戦略構築や相手との買収交渉などを担当してきました。 オーナー企業を相手とする交渉については、大企業にない独特な考え方や注意点が必要でした。一方で金融機関等に高い報酬を払わずとも身内のリソースで十分対応は可能であり、ポイントを押さえながら、進めることで数件の案件を対応してきました。 ■話せること ・事業承継案件が来た際の対応、見るべき視点、案件推進に向けた考え方、戦略構築 ・金融機関等をFAとせずとも、身内のリソースでDDや価値算定、相手との交渉を進める経験の共有、コツ等のアドバイス ・事業承継案件のクロージングやPMIの進め方に関する経験の共有、注意点等のアドバイス
-
大企業としての新規事業の立上げ検討について話せます
問い合わせ■背景 ・コーポレートベンチャーキャピタルとして、多くのスタートアップの事業立ち上げの検討やそのロジック、PoCの方法や競争優位性の創出方法、マネタイズ、PMFなどを意見交換し、またうまくいかなかった事例などを見てきており、責任者として意思決定の立場でもありました。 ・大会社のグループ経営、資本戦略をする中で多くの新規事業検討に携わってきました。資本活用や現在価値等様々な検討方法はもとより、新規事業を推進したい側とコーポレートとしてのけん制機能の両方を経験し、どのように判断すべきかなど様々な立場、観点から経験してまいりました。 ■話せること ・これまでの経験・知見を踏まえて、新規事業の検討をするにあたっての、注意点や落とし穴について、アドバイスできます。 ・新規事業の検討方法や企業内での議論、意思決定に際し、どのような観点がありうるか、などについて経験を踏まえてお話できます。 ・新規事業検討にあたり、コンサル会社をどのように活用すべきか、外部の知見をどう生かすか、などについてもアドバイスできます。
-
ベンチャーキャピタルからの資金調達について話せます
¥50,000~■背景 大企業において、コーポレートベンチャーキャピタルの設立検討から設立実務、実際の運営などを行い、社長として意思決定もしてまいりました。 その中で多くのスタートアップのピッチを受け、資金調達に関する相談などをし、またベンチャーキャピタルや他のCVC、金融機関、支援機関等との情報交換を通して、多くのネットワークを築きました。 対象とするベンチャーは、シード・アーリーからレイターまで対象にしていました。 意思決定はいつも悩ましいですが、「このベンチャーは投資しないほうがいい」という切り口などはあり、資金調達が上手なベンチャーとそうでないベンチャーは大きな差があると感じてました。 ■話せること ・大企業(特にインフラ企業系)がどういった考え方で出資に至るか(パターンはいくつかありますが、やり取りの中でポイントは想定可能)。 ・出資をスムーズにするためにどういった資料を提出すればいいか。 ・出資後のPoCや協業などを進める際の注意点、落とし穴やうまくいかない時のブレイクスルーなどアドバイスが可能です。 ・PoCからマネタイズ、事業化への移行などでの注意点、落とし穴の回避などのアドバイス。