病院や福祉施設のよりよい連携について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
大学卒業後、医療機関における医療ソーシャルワーカーとして20年ほど勤務している経験から、医療機関(急性期病院から回復期・ケアミックス病院・療養型病院等)や福祉施設(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・グループホーム等)での連携に関わる業務を実施して、当該分野は熟知しております。また、勤務した医療機関が公立・公的・民間病院といった各種経営母体を経験。また大病院・中小規模病院・有床診療所・在宅療養支援診療所と異なる規模の医療機関に勤務経験があり、規模間に応じて戦略・戦術立案が可能です。

■話せること
(例:相談に乗れそうなこと)
・連携室を立ち上げたいけどどうしたらいいのか?
・連携室に経験豊富なMSWや看護師を採用したいがどうすればよいか?
・医療連携に関するシステム開発をしているが、現場はどのようなニーズや課題を感じているか?

現場経験に加え、当該業務の管理・マネジメントも行っていたことから、医療福祉連携や、医療マネジメントに関する様々な視点からの相談・助言が可能と思われます。気軽にまずは相談してみてください。

■その他
弊職は兼業可能な医療機関に常勤職員として勤務しており、基本的に相談等に対応できる時間が平日の19:00-21:00、及び土日祝日となります。ご容赦ください。

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氏名:開示前

大学卒業後は医療ソーシャルワーク業務、地域医療連携業務を中心に約20年間専門畑を歩んできました。また、当該業務に加え、広報・企画担当やスタッフマネジメント(人事・厚生担当)も兼務しており、それらのマネジメントにも精通しております。そのうえ、地域における医療連携強化の取り組み支援や、いわゆる医師会等の地域組織における連携業務の取りまとめ、NPO法人の事務局マネジメント等、組織マネジメントの経験もあります。


職歴

茶屋町在宅診療所

  • 相談・地域連携担当  医療ソーシャルワーカー 2017/4 - 現在

医療法人福寿会 藤戸クリニック

  • 事務課長 兼医療ソーシャルワーカー 2016/1 - 2017/3

倉敷市立児島市民病院

  • 地域医療連携室 医療ソーシャルワーカー(主事→副主任) 2007/4 - 2015/12

社会福祉法人恩賜財団済生会支部 愛知県済生会病院

  • 主事(医療ソーシャルワーカー) 2001/4 - 2007/3

医療法人愛生館小林記念病院

  • 医療相談室主事(医療ソーシャルワーカー)→医事課外来係主事 2000/4 - 2001/3

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