QCの7つ道具の基本について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
製造業における教育・指導対象として、QCの7つ道具(ベーシック)があります。主に生産現場において品質確認や、品質向上の糸口を見つけ出す道具として使われるもので、統計データ等の数値を分析することで活用されるものです。
7つの道具とは、パレート図、ヒストグラム、管理図、散布図、特性要因図、チェックシート、グラフ です。

■話せること
QCの七つ道具は以下の項目となります。
①パレート図
②ヒストグラム
③管理図
④散布図
⑤特性要因図
⑥チェックシート
⑦グラフ
これらの道具に対し、実際の事例・活用方法等も含めて教育・指導していくことが、コンサルティング対象となります。
このような内容について説明いたします。

■その他
https://www.pec-kumata.com/post/qc7tools

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氏名:開示前

自動車部品業界の最大手である(株)デンソーで生産技術職種を長年(40年以上)経験してきており、Q(品質)C(コスト)D(対応納期)を最善の形にするための管理手法、専門技術、経験知をベースに置き、独立後の生産技術コンサルタント(6年目)としても、様々な製造技術、ニッチ技術に接する機会も多く(現在、名古屋産業振興公社にも所属し、名古屋市内製造業各社に対する企業技術・販路マッチィングコーディネーター(技術)を担当)、蓄積した知見も多数ある。各企業へのQCD改善支援はもとより、特に企業の将来像の在り方に対する技術的側面の支援に関心があり、販路開拓や、DX化推進、SDGs推進などに貢献できると思います。


職歴

職歴:開示前


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