日本の建設業界を、国内外の情勢と併せた過去、現在、未来について話せます
■背景
建設業界について過去から現在、近未来までを把握して現状分析や、新しいサービスの提案をしたい方に向けたアドバイス需要がある。
■話せること
国内の建設業界(土木・建築・各種設備)の、メーカーシェア、主要プレイヤー、商流などのミクロから、国土交通行政や世界経済情勢と併せた動きなどマクロまでの説明ができます。
目的に合わせたHPやアプリの紹介ができます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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土木・建築資材(FRP、新素材)新工法(地盤改良、3D探査)について話せます
¥60,000~■背景 資材価格、工事費について専門企業(メーカー、ゼネコン、商社)の数百社と面談、取材、流通・施工現場調査の経験がありそこで得た実態の知見を持っています。 ■話せること 以上の知見は元より、そこから想定できる技術の組み合わせの可能性や未来の展開について話せます。
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建設キャリアアップシステム(CCUS)及び国土交通行政の今について話せます
¥70,000~■背景 今、建設業は大きな変革を迫られています。 人口減に伴う担い手不足と、インフラの維持、天災による被害を最小化するための国土強靭化計画、都市部の再開発という相反する問題によるものです。 そこで国土交通省は、魅力ある建設業をアピールし、職人の待遇を大幅に改善するべく建設キャリアアップシステム(CCUS)という大規模なプログラムを走りながら構築しています。 ■話せること そこにはいくつか問題点があり、極めて困難な部分があることをトムロ総合研究所は発案当初から指摘しています。 御社、あるいは一人親方である皆さんが参加すべきか、参加するとしたらメリットは何か、など個々の状況に応じたアドバイスを致します。
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資材価格、公共事業労務費調査、土木積算基準、諸経費・調査方法について話せます
¥100,000~■背景 建設物価調査会、経済調査会と言えば、「建設物価」、「積算資料」です。これらに掲載された資材単価で各発注機関(民間工事含む)は予定価格を作ります。 私は入社時から、資材単価調査とは別の道を歩む事になり、原価分析、数理統計やB/S、P/Lを読む仕事に30年近く係わってきました。 諸経費調査は、土木工事積算基準には欠かせないものでありながら、結果が数ページとしかならないため、あまり日の当たらない仕事でしたが、諸経費がないと積算は完了しません。 日本中あるいは自治体の土木工事全てに影響する訳ですから、責任の重さは想像を絶するものがありました。 地味ですがとても大切な部分を1人で担ってきたことは大変自信へ繋がりました。 ■話せること 現在、積算で悩んでいる方 積算、特に官庁(国、自治体民間企業など)引継ぎもろくに無くかった方 公共事業労務費調査で悩んでいる方 初めてやるので、何をどうやったらいいのか、官民双方で悩んでいる方 建設キャリアアップシステム(CCUS)へ加入すべきか、加入させるべきか悩んでいる方 を的確に導くことができます。 SNSでもほぼ毎日上記について呟いています。 なかなか深いところまでは文字数制限があるため踏み込めませんが、喜んでいただいています。 ビザスクであれば、もっとわかりやすく本音で語れることが多いはずです。