高齢者の嚥下機能の維持向上について研究成果について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
理学療法士として高齢者に関わり運動指導をしています。しかし栄養状態が悪いと運動療法が禁忌となることから、栄養を考えないと高齢者のウェルネスは達成できないと考え、独自に研究しています。

■話せること
口腔機能や嚥下機能の虚弱化にいかに早く気づくかが勝負の分かれ道となるので、その理由や見分けるスクリーニングの方法などと、改善対策の方法などをお話しできます。
ボリューム感があるので2時間は時間をとってください。そしてある程度栄養学や栄養状態について基礎知識があるほうが離開が進みますが、初心者の方でもその方に合わせた言葉で解説できます。(そもそも高齢者当事者にも指導しているので大丈夫!)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

作れる人が良かれと思って作っても、医療・介護の現場でなかなか受け入れられない『ミスマッチ』。この無駄を減らし、モノづくりとの協業で社会問題を解決していきたいと考えたのが出発点の、めずらしい立ち位置の理学療法士です。

リハビリ現場での臨床活動と並行して、一般市民向け体操教室や地域活動支援などで、中高年から高齢者の暮らしを観察しています。それは、その年代の情報がネット上に出てこないからです。それらの普段収拾しようがない情報をなるべく社会に紹介していくことで高齢者のQOLアップに繋がればと思っています。
日頃から医療・介護の現場サイドの問題点を意識して、ITや技術革新の最先端をいく企業とのモノづくりで解決できればと異分野に出て行く製品開発アドバイザー活動もしています。

普段は医療施設・介護施設のリハビリ機能訓練の専門職としての仕事と、行政の招へい等を受け、いろいろなところで一般の方への集団トレーニングや個人トレーニング指導を行っています。
またデイサービス・グループホーム・集い場などへ運動レクや運動指導のコンサルティングをしています。

年間3,000人を超える人々とのトレーニング活動の中で、『働いている間に痛いところが無かった人ほど、健康寿命が長い』という自身の実感統計に基づき、現役の働く方々や主婦のかたの健康維持や体力向上策を常に考えています。

そのため企業の健康経営の支援(からだ作りセミナーやアドバイス、健康講座など)や、会社内での腰痛対策講座なども行っています。

老若男女問わずできることを増やしていく個人のトレーニング指導はもちろん(姿勢を良くする独自メソッド”姿勢体幹トレーニング”を基本に指導します)、リハビリ、高齢者医療・介護、在宅介護、看取り、社会人の健康作り、子育て支援、発達支援など、取り巻く環境も含め、発信できる情報が多彩なため、いろいろなからだ作りに関するアドバイスも可能です。
パーキンソン病や脳卒中の支援や運動指導もしており、パーキンソン病のリハビリや運動系のアドバイスをしています。

解決策を作ってくださっているみなさま、お手伝いさせてください。

車椅子の改造部品や、リハビリ用具、トレーニング用具などを大学・企業の研究職の方々と検討中の案件も何点かあり、楽しみに育てております。

在宅・通所リハビリ、在宅介護・看護、認知症当事者・家族の支援、オレンジカフェ(認知症Cafe)、高齢者介護、介護施設運営、介護士スキルアップ研修、看護師への介護技術講習、柔道整復師等機能訓練員への指導、機能訓練メニューの相談、集団体操の構成・指導、高齢者のからだ作り、中高年女性のからだ作り、高齢者の生きがいづくり支援、楽しい雰囲気作り講習会、コミュニケーション力up講習会、子育て支援など、当事者との対応だけでなく施設スタッフの教育についても実践に基づくアドバイスができますのでご相談ください。

理学療法士・からだ作りトレーナー・パーソナルトレーナー
福祉住環境コーディネーター・カラーコーディネーター
おもちゃインストラクター
心理カウンセラー
ちょっとしたモノ発明研究家
商品開発アドバイザー(ミラサポ登録専門家)

活動紹介HP↓↓
https://peer-support.amebaownd.com/

Facebookあるくらぼ歩行研究所としていろいろ発信中↓↓
https://www.facebook.com/arukulabo


職歴

個人事業主 あるくらぼ歩行研究所

  • 理学療法士・トレーニングデザイナー・商品開発アドバイザー 2012/5 - 現在

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥60,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック