高齢者の嚥下機能の維持向上について研究成果について話せます
■背景
理学療法士として高齢者に関わり運動指導をしています。しかし栄養状態が悪いと運動療法が禁忌となることから、栄養を考えないと高齢者のウェルネスは達成できないと考え、独自に研究しています。
■話せること
口腔機能や嚥下機能の虚弱化にいかに早く気づくかが勝負の分かれ道となるので、その理由や見分けるスクリーニングの方法などと、改善対策の方法などをお話しできます。
ボリューム感があるので2時間は時間をとってください。そしてある程度栄養学や栄養状態について基礎知識があるほうが離開が進みますが、初心者の方でもその方に合わせた言葉で解説できます。(そもそも高齢者当事者にも指導しているので大丈夫!)
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職歴
個人事業主 あるくらぼ歩行研究所
- 理学療法士・トレーニングデザイナー・商品開発アドバイザー 2012/5 - 現在
このエキスパートのトピック
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股関節痛・膝痛・腰痛の痛みの解説や改善法について話せます
¥60,000~■背景 理学療法士・トレーナーとして多くの患者を状態を観察・改善の経験していますが、たまたま自身が股関節痛・膝痛・腰痛をまとめて受傷して体験することができたので、いろいろ分析しています。専門家の知見の上での痛みの分析など、患者さんからでは得られない臨床に役立つ情報がお話しできます。 ■話せること ①たまたま腰痛・股関節痛・膝痛をまとめて受傷した。このたまたまの理由も介護・医療・リハビリ業界の方にはお話します。 ・訪問リハでは技術・知識の薄い者が単独で行動することになり、高確率で患者を壊している。多くの原因はコレ、など ②専門家の知見の上での痛みの分析などしているので、患者さんからでは得られない臨床に役立つ情報がお話しできます。 ・腰痛の立体的な解説 ・股関節痛の立体的な解説 カラダの機能などの研究者・上級者向けの解説となります。 腰痛・股関節痛・膝痛当事者からの要請にも応じますので連絡ください。
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パーキンソン病患者への生活の支援、当事者のホームケアについて話せます
¥60,000~■ 具体的な経験の内容 家族がパーキンソン病だったこともあり、積極的にパーキンソン病患者とその家族の支援を行っています ■ 実績や成果 パーキンソン病友の会大阪支部リハビリ運動アドバイザー ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか パーキンソン病は個人差も大きく、デイサービスや院内リハでなかなか適切な・効果のある運動指導ができていません。患者の運動指導に対する期待感は大きいのですが、実際に本人が実施できるかどうかは案外家族や周りの人次第となっているので、うまくこの問題を解決したいと熱望中。運動道具などを開発して提供しています。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 医療系・介護系・在宅のどの分野でも観察豊富です。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL 個人的なことが多くなるので発表しているものはほぼありません。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 患者の生活改善へのハードル、介護の担い手の問題点、環境、条件、住宅改修のヒント、リハビリの有効性
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高齢者ターゲットの商品開発に役立つ、高齢者の暮らしについて話せます
¥60,000~■ 具体的な経験の内容・お役にたてそうと思うご相談分野 高齢者の医療・介護現場でリハビリセラピストとして活動しながら、一般市民向け健康作り講座などで幅広い年齢層に運動指導しています。高齢者との関わりが多いので、最新動向などを含め病者からアクティブな方まで例にとってお話しできます。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://peer-support.amebaownd.com/ ■その他 地域: 関西一円 役割: 専門職 規模: 個人事業主