創薬(CMC関連)技術を米国展開するノウハウについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
某異業種企業から創薬(CMC関連)技術(特許出願済)を生み出したので、米国で製薬企業およびCDMOへ向けてビジネス展開したいとご相談頂きました。私が、米North Carolina州で、植物性セルロースカプセルを全米の製薬企業および健康食品企業へ向けて事業開発およびマーケティング活動を実施した経験があること、更に、米New York/New Jerseyを拠点に、医薬品の臨床開発経験があること、更に、現在、製薬企業向けコンサルタントとしてCDMOへの事業開発を行っている経験をベースにご相談者のご質問に十分回答できます。

■話せること
・創薬(CMC関連)技術を製薬企業およびCDMOへ展開するノウハウ
・創薬(CMC関連)技術を米国展開する時に適切な展示会
・競合企業/CDMO
・Key Opinion Leader
・当局(FDA)対応・Regulatory 対応
・コンサルタントネットワーク 等

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氏名:開示前

現在、大手製薬企業およびバイオベンチャーがクライエントになり、海外企業を相手にライセンス交渉・戦略立案を実務並びにコンサルティングしています。
IPOを目指して、研究開発型バイオベンチャーの経営陣の一人として経営全般と事業開発並びに研究開発をマネジメントしていました。Repertoire Genesis社在籍中にHVC KYOTOで”JETRO賞”を受賞しました。
Block Buster Tokyo 2021(東京都主催 創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム)のメンター及びMEDISO(厚労省医療系ベンチャー・トータルサポート事業)サポーターに選抜されました。
更に、大手製薬企業と製薬協での活動歴も長く、製薬業界に精通しています。
海外駐在(New York, North Carolina、Singapore、計8年4ヶ月)と事業開発(20年)に加えて、国際製薬団体連合会や製薬協国際委員会 幹事を務め、国際的業務に豊富な経験があります。製薬協 感染症分野のリーダーを任され、AMR(薬剤耐性)対策の第一人者として活躍していました。官民連携会議(感染症)の民間代表として、日本政府(内閣官房、厚労省、外務省)とのネットワークも構築しています。 事業開発においては、クレストールをZenecaに導出する案件で塩野義製薬の経営に大きく貢献しました。また、シンガポールオフィス初代社長として、未知の東南アジアでの事業開発にも取り組み、海外での会社経営も学びました。


職歴

職歴:開示前


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