ゼネコンの反応がイマイチだった?プレゼンテーションの改善方法について話せます
¥58,000~
■背景
日本で唯一「現役現場監督が経営する建設DX専門コンサル会社」株式会社HM建築コンサルタントを8年前に起業しました。フリーランスで大手ゼネコンで現場監督しながら、建設DXツール開発、実装のコンサル、営業支援、プレゼン資料添削、建設業界専門働き方改革セミナー講師、ブログ・SNSでの建設現場の情報発信をしてます。施工管理実績のあるゼネコン数は12社(大手5社は全て経験済み)です。首都圏のITベンチャーさんや大手通信キャリア様と日々建設現場でのICTツール開発に携わっています。弊社の事業内容、働き方改革セミナー講師、情報発信、現役の大手ゼネコン現場監督の知見から他では聞けないコンサルができると自負しています。
■話せること
せっかくゼネコンへのプレゼンテーションの機会をもらったのに、いざ終わってみると「反応がイマイチ」だと
消化不良、イライラ感を募らせているIT企業さまから相談をよく受けます。
反応がイマイチだった理由は以下の5つです。
①説明がシステムの特徴しかない
②ペルソナ設定がなく、どの工事に効果があるのかフォーカスしてない
③カタカナ語ばかりで建設業界に馴染みのある語彙がない
④建設現場の情報不足
⑤採用を決める決裁権者を意識してない
ヒアリングの後、上記5つについての改善点を提案させていただきます。