VTuberマネジメントとクリエイティブ領域について話せます
■背景
VTuber事務所2社での勤務経験、その内1社はクリエイティブ領域の責任者(部長職)でした。
QCDを前提に、VTuber業界のスピード感のある環境に則したクリエイティブ制作と意思決定スキームを構築。
長年ゲーム業界で培ってきた経験を踏まえ、制作物の「クオリティコントロール」をVTuber業界に取り込んで業務を推進。
VTuber企業退社後は、個人Vtuberのアドバイザー・マネジメントサポート、また一部のVTuberには実際にクリエイティブ支援を行ってきました。アドバイザー件数は20件以上。
企業向けには、新規参集の準備段階でのアドバイスを2社に行いました。
クリエイティブ力の高さは、コンテンツ力を高め、やがて「キャラクターをIP化」していきます。
その領域が当方の得意分野でありますのでお手伝いしていきたいと考えております。
また最近はVTuberに携わるクリエイター(デザイナー・作曲家・Live2Dクリエイター)50人規模のディスコードコミュニティに所属し、常に最新の情報を取得し、時に意見交換やアドバイスをしております。
■話せること
・10人規模のVtuberの全クリエイティブを統括した経験
・コンセプチュアルなVTuberについて
・VTuber(ライバー)マネジメント問題の相談
・コンテンツ資産(情報資産)の重要性、IP化
・その他、VTuberビジネス全般。