CI/CDパイプライン構築について話せます
■背景
電力会社向け開発プロジェクトにて、CI/CDを再利用可能な形で構築し、70%以上の生産性向上を実現。大規模ウォーターフォール開発が基本の現場でDevOpsの導入やCI/CDパイプラインの構築に取り組む。
■話せること
・開発側有識者ゼロの状態から、仮説検証を繰り返しながら2カ月あまりの短期間で実際に動くものを作り上げた
・保守性や再利用性を考慮した設計と実装を行うことにより、別プロジェクトへの転用でCI/CD構築の生産性が70%以上向上した
・UNIX系OSでの豊富な開発経験を生かして、提供されたツールだけでは実現できない機能を自らシェルスクリプト等で追加実装(例:DBのDDL, DML自動リリース)
・パイプラン構築完成前にリリースを2週間程度行わなくてはならなかったが、半自動のリリースツールと手順書を2日間で作成した上、チームメンバーに実施させて乗り切った