技術士(総合技術監理部門、建設)の資格有及びAIの知識有について話せます
■背景
1.PCスキル(Word:文書作成、Excel:計算・図表作成、PowerPoint:資料作成、CAD(Autodesk、V-nas)操作
G 検定取得(JDLA Deep Learning for GENERAL 2021 #1)、プログラム言語:Python4.5 年経験(継続中)、過去では Basic・Fortranの経験(約 3 年間)あり。
2.技術士(総合技術監理部門、建設)の資格を取得、特に土木設計コンサルタントの管理職であった 44 歳に、総合技術管理部門の技術士となり、資格取得のために学んだ知識を、技術者の業務遂行の上で役立てることができた。
3.AI・データサイエンスの知識がある。2021 年~2022 年、東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻松尾豊研究室主催の以下の講座(オンライン講座)を修了済み。
1)Deep Learning 基礎講座 / 深層学習(AI関連)(2021 年修了)
2)集中講義 画像認識(AI関連)(同)
3)集中講義 深層生成モデル(AI関連)(同)
4)集中講義 世界モデルと知能(AI関連)(2022 年 修了)
5)グローバル消費インテリジェンス講座(データサイエンス関連)(同)※優秀修了生として認定
6)金融市場取引と機械学習(データサイエンス関連)(同)
4.2016 年~2018 年、事業創造大学院大学経営管理修士課程(専門職)で、MBAを取得した。
【創造大学院大学経営管理修士課程学位論文【事業計画書】が事業創造アワード優秀賞受賞】
5.論文作成能力、プレゼンテーション能力については、2018年より新潟大学大学院自然科学研究科博士後期課程に所属し、AIと建設技術に関する論文を3編作成し、土木学会のシンポジウムで発表。2編は査読通過(2編は土木学会のAIに関するシンポジウムで発表済み)、1編は査読申請中。
■話せること
・AI(データサイエンスを含む)と建設技術に関する知識、今後の展望
・経営や起業に関する知識
・技術士資格
・建設技術(舗装技術、雪氷技術、橋梁点検技術)に関する知識、および経験
・pythonのプログラミング技術
■その他
顧客のニーズに沿った、回答を丁寧に行いたいと思います。