急成長ITコンサルティングファームの成長戦略について話せます
■背景
急成長しているITコンサルティングファームの創業期から社員800名超のステージまで在籍しており、プロジェクトワークのほか組織開発や採用活動にも協力していました。
■話せること
・組織開発戦略や課題
・採用戦略や課題
急成長を実現する事業戦略（事業開発・組織開発）について話せます
¥30,000~■背景 以下のような実績・経験を積んで参りました。 ——— 2022年3月より教育・研究領域の財務課題解決を目指すスタートアップに共同創業者COOとして参画。 参画前に展開していた同窓会組織DX事業から大学を直接の顧客とするVertical SaaS事業への転換をリードし、複数の国立大学との契約を締結。さらに大学への直接的な寄付を増やすために、欧米で短日・1週間で数億〜数十億の寄付を集める取り組みの国内ローカライズ事業の立ち上げも実施。4ヶ月で東京大学・大阪大学・東北大学・九州大学を含む18の国立大学と契約締結、10万人の支援者を集める国内最大の大学チャリティー事業（University Giving Campagin）の立ち上げを実現した。 ——— 2015年12月、ラクスル株式会社に参画。経営企画部にて事業損益管理、生産管理部門の立ち上げ、CS部門のBPOプロジェクト等を担当。2016年には代表とともに新規事業の立ち上げ（その後クローズ）、プロダクト開発部のマネージャーとして、業務プロセスや事業基盤の刷新を推進し、営業利益率の2%改善や顧客リピート率の2%改善を実現した。 2018年以降は事業領域の拡大をミッションとした新規事業部門の事業部長として、2年間で約10億円の事業成長を新たに創出。併せて新規事業としてノベルティEC事業の立ち上げも行い、2年目で二桁億円を超える規模の事業となった。 2020年からはカンパニー経営体制に移行。全社執行役員の指名を受け、最大の事業規模(当時売上200億)のカンパニーCOOとして、事業・組織全体の管掌、複数の外部会社への出資・グループ会社の取締役として参画を通じて、事業領域の拡大・顧客価値の更なる創出を続け、在任期間中の継続的な売上総利益30%成長を実現した。 ■話せること ・事業開発・組織開発を強みとした急成長する売上数百億円規模（時価総額1000億円以上）の事業体の経営 ・立ち上げから数年内に十数〜数十億円に到達する事業を連続して生み出す新規事業および組織開発能力 ・マーケティング・セールス・プロダクト・オペレーションのそれぞれを起点とした事業成長の創出 ・企業価値向上に直結するリピート率や売上総利益率、営業利益率の非連続的な改善を起こす課題設定・実行能力 ・大企業・官公庁・公的機関を巻き込んだアライアンスの立案・実行