海外進出のFSと意思決定、相手国の人材に囲まれた中での経営について話せます

BtoBの海外進出(FS、パートナー選定、進出後の経営管理)について話せます

■背景 専門商社（鉄鋼）では中国、東南アジア、オーストラリアへの日本からのサプライチェーン、ロジスティックスの企画、立ち上げ、立ち上げ後の日常管理を経験した。 また米国での製造業（インディアナ州）におけるマーケティング管理を10年経験した後、本社（東京）で更に新規海外進出プロジェクトメンバーとしてアジア、北中米への進出、製造拠点建設に向けたマーケティングの責任者として経営幹部層と業務を推進。現地立ち上げ後は現地会社（米国アラバマ州）のマーケティング責任者として現地に赴任した。 ■話せること 日本企業における海外生産の必要性、海外市場でのマーケティング手法、本社プロジェクト部門での社内各部門（技術、財務、法務、ならびにコンサル会社）との連携（リスクアセスメント）と経営幹部とのディスカッション、現地での組織立ち上げ、現地スタッフの採用と業務推進体制、現地での日常業務管理、現地と本社との経営管理体制とリスクマネージメント、日本人の現地での生活立ち上げ（住居、食事、安全管理、子女の教育etc）、またこれらを欧米企業から見た場合の日本企業との経営判断やマネージメントシステムの違い