金融業界向けのシステム開発・ITコンサルティング・DX戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
20年以上、金融機関向けのシステム開発・ITコンサルティングのプロジェクトに携わってきたため。

■話せること
システム開発会社、自社サービスを提供する会社の金融機関への展開、コンサルティングを営む企業の金融機関への展開についてお話しすることができます。

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氏名:開示前

外資系大型プリンタ・スキャナメーカにてプリンタドライバの設計・開発及び日本市場におけるプロダクトへのニーズ調査・大手顧客向け展開企画・マーケティング戦略立案業務を経験。
2000年より、大手SIベンダーにて主に証券フロント及びデリバティブプライシングエンジンの企画立案~システム構築を担当。PMとして300人月以上の大規模システム構築、営業・アカウントマネージャとして年間5億~5億5000万円の業務コンサル・開発案件を受注し、年間2000人月以上のプログラムマネジメントを担当。
社内選抜社員として全社統一PMO設立、TOC(制約理論) を組み入れた社内プロジェクトマネジメント方法論の策定、CMMI(Level3)の取得作業として社内開発標準の策定に参画。試験的に導入した2つのアジャイル開発プロジェクトのスクラムマスターを経験。
2007年より、金融システムベンダーにて外国為替証拠金取引システムを中心とした金融系システムの事業統括責任者として、最大11プロジェクトの統括マネジメント(予算管理、人事評価含む) 、トップセールス、外国為替証拠金取引システム(ASP)のコアパッケージのバージョンアップの責任者を担当。開発は全てスクラムによるアジャイル開発で行い、個別プロジェクトのスクラムマスターを兼務した。
2012年より、ITコンサルティング会社で金融業界向け事業部を立ち上げる。執行役員兼金融グループリーダーとして、セルサイド・バイサイド双方の有価証券管理業務全般の業務設計~システム企画、プロジェクトマネジメント支援を担当。コンサルティングの基軸として内製化・継続的デリバリーによるユーザー主体でのアジャイル開発を推進した。
2016年、PwCコンサルティング合同会社、Financial Services Division/Banking and Capital Market Groupへ移籍。シニアマネージャー職として、大手金融機関向けグローバルプロジェクト、国内最大手小売企業のクレジットカード子会社の基幹システム構築プロジェクトのリードを担当。
2018年8月よりフリーランスとして国内最大手クレジットカード企業プロジェクト(PwC社と個別契約)、国内最大手地銀のブロックチェーン実証実験プロジェクト(ISID社と個別契約)、国内証券会社の外国為替証拠金取引システムのクラウドマイグレーションのプロジェクトリードを担当。

これまでの実績から、証券・銀行業界における市場系システムに係る業務知識、年間5億円以上のコンサル・開発案件を受注する営業能力、300人月以上の大規模プロジェクトのマネジメント能力、制御系からオープン系、パッケージ導入からアジャイル開発に至る広範囲なシステム構築能力を強みとしています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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