精密測定に関する非接触センサの応用とその制御ソフトウェアについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
レーザー干渉計の開発からマシンビジョンの開発を経て、同時に顧客への技術サポート、教育まで一貫して非接触センサーに携わってきています。

■話せること
精密測定機の非接触センサ開発時に主眼となる目標性能の設定や、マーケットの対象と絞り込みの過程をお話しできます。

■その他
自身の技術経歴サイトをご参照ください。

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氏名:開示前

ミツトヨ、NOK、東京システム技研などで、通算30年以上にわたり、マシンビジョンに関する画像処理装置のソフトウェア開発とシステム構築に携わってきております。 
ミツトヨの定年退職後は、ロボット制御SIerの技術顧問等を継続しています。

【これまでに携わった画像処理装置】
①米Automatix社製 AutoVision AV-3, AV-5
取扱商社:東京エレクトロン
主な特徴:RAIL言語(Automatix製、パスカルライク、構造化言語体系)、マシンビジョンの草分け、後のAcuity社、RVSI社のPowerVision(MacRAIL言語)

②米Acuity社製 PowerVision
主な特徴:MacRAIL言語

③米DataCube社製 MaxVideo, MaxPCI
取扱商社:NOK EG&Gオプトエレクトロニクス(ネオプト)
主な特徴:c言語のライブラリーコール、パイプラインによる超高速処理

④ミツトヨ製 QuickVision
主な特徴:光学系、スケール、制御ソフト(QVPAK)は自社開発
画像処理エンジン、レンズキャリブレーション、画面内歪補正、超高速ストロボ撮像システム、白色干渉計、等のアルゴリズム研究開発に従事
顧客対応のカスタムプログラム開発(QVBasic言語)に従事(多数)


職歴

職歴:開示前


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