オタク系専門学校に通う学生世代について話せます
■背景
私自身専門学校の卒業生であり、学校法人系認可専門学校と無認可専門学校で外来講師を長年勤めてきた経験があります。
そこで感じた現在のオタク系学生についてお話する事が可能です。
◆過去の講師実績
講師経験学校(いずれも、小説・シナリオ系講師です)
・代々木アニメーション学院(旧)
・ヒューマンアカデミー東京校(高田馬場校時代)
・学校法人・東放学園専門学校
・横浜デジタルアーツ専門学校(岩崎学園系列)
・代々木アニメーション学院(水道橋校)
・武蔵野大学文学部日本文学文化学科 ゲスト講師
◆現在の講師
・専門学校デジタルアーツ東京(菅原学園系列)
・代々木アニメーション学院(池袋校)ゲスト講師
■話せること
専門学校で講師を行ってきたことで、各世代で現在のオタク系専門学校生がどんなことを求めているのか? どんな実体なのかなどをお話する事が可能です。
・1990年代、2000年代、2010年代、そして現在の専門学校生たちについて。
・体験入学に訪れる高校生や中学生たちについて。
・専門学校生たちの目的意識。
Z世代や○○世代などと一括りにすることができない部分など、お話する事ができます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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生成AIを活用したプロット作成についてについて話せます
¥50,000~■背景 実際に小説やシナリオ、ゲーム企画などに使用する物語の構成(プロットやあらすじ)の制作にAIを制作アシスタントとして活用しています。 ■話せること 小説やシナリオ、企画などに使用する物語の構成をAIを使用して効率よく作り上げていく方法。
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キャラクタービジネスについて話せます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 数多くのゲームシナリオの制作、企業用キャラクター及び御当地キャラクターの作成を行っており、その経験を活かして企業部署の再生、立ち上げのアドバイザーやコンサルタントを行っています。 最近では、海外制作(台湾・中国など)のキャラクターの日本向け修正アドバイスなども行い、直接カルチャライズも手がけております。 ■ 実績や成果 ・PlayStation Award2010にて、ゲームの実売数を評価するストア特別賞を受賞 ・Moe1グランプリにて、制作とアドバイスをおこなった東日本大震災・福島県白河市復興キャラクター小峰シロがグランプリ(金賞2個、銀賞1個)を受賞 ・埼玉新聞企業マスコットキャラクター選定委員 ・エブリスタ小説賞『魔法・魔術が登場する作品』部門 入賞 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 使いやすいキャラクター、人気のでそうなイラストレーターの手配、利用方法の明文化などを行い、企業が使いやすいものを提案しました。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 キャラクタービジネス上問題となるもの、表現の制限などに知見を持ち、トレンドを掴んでおります。 最近では、海外での日本のIPのどんなものが人気なのかなど、現地のクリエイターや業界人と意見交換し、情報収集を行っております。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 企業マスコットキャラクターの制作 御当地キャラクターの制作 IPを利用する際のアドバイザー 日本のキャラクターを海外展開する際のアドバイザー ■その他 地域: 中国現地法人/ラスターゲームズ 役割: 日本IP利用のアドバイザー件翻訳カルチャライズ担当
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ご当地・企業キャラクターにおけるプロデュース・ブランディングについて話せます
問い合わせ受賞歴 小峰シロ Moe1グランプリ3部門中 2部門優勝(来場者一般投票部門・観光部門)準優勝(物販部門) PlayStationAward2010 PSストア大賞受賞 受賞作品『Wizardry~囚われし魂の迷宮~』シリーズ コンサルタント歴 ・株式会社一二三書房出版部外部顧問 ・株式会社クリーク・アンド・リバー デジタルコンテンツ部シナリオ部外部顧問 ・株式会社サイバード 統括本部シナリオ部コンサルタント ■その他 ◆いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: キャラクターのプロデュースについては2005年から今に至るまでですが、そのノウハウを蓄積したゲーム制作、小説執筆については、佐山操、くしまちみなと等のペンネームで、1994年~現在に至るまで行っております。 ◆どちらでご経験されましたか?: 白河市公認ご当地萌えキャラクター 小峰シロ 埼玉新聞イメージキャラクター(公募審査員として参加)等 ◆その時どのような立場や役割でしたか?: 基本的な背景設定を考える事。 その団体がキャラクターを活かす事が出来、使用した際に話題にできる事。 普段使いしても問題ない事。 これらを考慮してイラスト化するプランを提出する企画担当の役割です。