民生カメラ事業のグローバル商品戦略に関する内容について話せます
¥40,000~<アドバイス可能領域> -カメラ事業のグローバル事業戦略、商品戦略に関する内容 -グローバルに流通をねらう商品の企画立案に関する内容 -東南アジア地域における小売・流通事情(家電、医薬・化粧品など) -東南アジア地域におけるカメラ事業に関する内容(広告、販売チャネル、物流など全般) -コンシューマービジネス(家電、医薬・化粧品中心)の東南アジア進出に関する内容 高校生時代に東京都板橋区にある家族経営のカメラショップ兼写真スタジオでアルバイトをしていたことがきっかけで写真業界に関わる。店頭でのカメラの販売経験を通じて自分でカメラを企画して世界に販売してみたいと思い、カメラメーカーのオリンパス株式会社に1996年に入社。 オリンパスでは医療機器部門に配属され医療用カメラの販売、企画に携わる。医療機(内視鏡)は当時すでにデジタル化が完了しておりデジタルカメラの構造や光学的な知識を習得。医療用内視鏡のグローバル商品企画、事業戦略担当として技術開発、商品研究の最前線を経験。 その後、当初の思いを達成すべくコンパクトカメラ商品企画担当としてキヤノン株式会社に2005年に入社、キヤノングローバル本社において全世界を対象にしたコンパクトカメラ事業の事業戦略、商品戦略の戦略立案を8年担当。 2013年からキヤノンの東南アジア統括会社に地域統括マーケティング責任者として4年6ヶ月駐在。東南アジアを中心にアジア各国で幅広くマーケティングキャンペーンを実施、さらに大小様々なイベントの実施や協賛参加、東南アジアで70店舗を超えるブランドショップの立ち上げと展開を経験。