数千万をムダにしない、システム開発を失敗させないコツについて話せます
■背景
・設立4期目
・社員数 1年で15名→60名に急増
のスタートアップ企業に、エンジニア部門の責任者として入社をしました。
現在は当社で請けている開発案件の統括として、各チームのマネジメントを行っています。
【当社について】
① エンジニアの教育
② システム開発(受託、SES)
の2軸で事業を拡大しております。
昨年度は40名の採用に成功し、エンジニア組織を拡大いたしました。
売上についても前年比40%増で伸びております。
受託開発については、
新規サービスの企画立案~運用までを一気貫通でご支援しています。
また事業成長のための手段としてITを活用していただくために、
現状の課題の洗い出しからアイデア出しなども一緒にさせていただきます。
■話せること
IT、DX、システム開発のセカンドオピニオンができます!
よくいただくご相談の例)
・ITについて詳しい人の意見がほしい
・システム開発の見積もり内容の妥当性がわからない
・どの企業に発注したら良いのかわからない
・業務の効率化をしたいが、何からすればいいのかわからない
システム開発は数百~数千万と莫大な費用がかかりますが、
相場が曖昧なためお客様自身が良くわからないまま発注してしまい、
『必要のない機能やデザインに、ムダにお金をかけてしまっている』ケースが非常に多いです。
*実際に、既存のシステムが使いにくいといった相談をいただく事が多いです。
その場合は新しく開発する費用がかかる+既存のシステムにかけた費用がムダになってしまいます。
そういったお客様を1人でも無くしたいと考え、スポットのコンサルをさせていただきます。