DX人材の育成方法(自治体・官民共創型・民間全て経験あり)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


DX人材の育成についてはかなりのナレッジと経験値がございますので、お役に立てるかと思います。

※マネージャーというよりは、かなり現場に入り込んで実務を担当するプレイングマネージャータイプですので、
現場では研修プログラムの企画設計、講師・ファシリテーター業、効果測定など、上流から下流まで全て自分主導でチームメンバーを適時集め行っておりました。(完全に職人型ですので、抽象論よりも痒い所に手が届くお話が可です。)

これまで民間、自治体などであらゆるプロジェクトを担当してまいりましたが、DX人材の育成に関することですと、下記のような内容が主なものになります。

<DX人材育成の設計方法>
・DX人材育成のための研修設計のポイント
・官民共創型の運営方法

<研修設計のテクニック>
・受講者のフロー設計(感情設計とユーザージャーニーの作成)
・おすすめのデジタルツール
・完全ペーパレスでの運用方法
・講師の選定方法の注意点

<テクノロジー学習>
・ユーザー本位のAIやブロックチェーンなどの技術理解方法
・事例学習ではなく、独自のイノベーティブなアイデアを出す方法

<人材育成プログラム運用>
・ユーザージャーニーを元にしたタスクリスト作成
・実務家を講師として呼ぶときの注意点
・現場でよくある失敗

<研修実施の具体的なテクニック>
・LINEのOPEN CHATを活用した3会場(オンラインとオフライン)での一体感を作る研修実施方法
・miroを活用したデザイン思考グループワークの作成

<大企業の研修設計のポイント>
・制限の多い環境でのDX戦略立案方法
・DXが推進される文化醸成方法
・部署ごとのDX推進で行った方が良いポイント

<自治体/行政特化の研修設計のポイント>
・事前の確認事項
・LGWAN回線との向き合い方
・自治体独自の予算スキームでの現場職員の対応方法

<その他>
・費用を抑えた研修動画作成方法
・デジタル戦闘力(デジタルツールを使いこなす能力のアップ方法)
・オンラインコミュニケーションを活性化させるテクニック

など

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氏名:開示前

株式会社イーグッドの代表として「DX人材の育成」および「未来洞察(未来テクノロジーと未来社会を理解して、数年後の産業の未来洞察)」を主軸にサービスを提供しております。

公開できる範囲ですので最新事案としては下記です。

・2021,2022年『EHIME DIGITAL TRAINING LAB(愛媛県庁主催DX人材育成研修)』

プロジェクト統括/人材育成教育プログラム開発責任者として愛媛県の県庁職員、市町職員、民間企業職員など約80名が半年かけて、DXについてレベルアップする官民共創で行うコミュニティ型の人材育成研修です。

設計ポイントとしては、民間と自治体で半年間かけて、関係を構築することで、能力強化とともに横のつながりを強くすることを重視した点です。

・2021〜2023年『栃木県庁・市町職員』DX推進員育成ワークショップ

弊社受託にて、栃木県庁そして市町職員にデザイン思考を重視したワークショップです。

ポイントは、研修そのものを完全オンライン、ペーパレス、クラウドなど、自治体そのものが目指すべき姿にしたことで、ツール学習やDXの体験も重視点、そして業務効率化をテーマに行うことで、ワークショップそのものが組織の業務課題のデータ収集にも使えるようにした点となります。


職歴

明星大学

  • 非常勤講師 2017/9 - 現在

株式会社イーグッド

  • 代表取締役 2015/5 - 現在

JAPAN AT UK limited(イギリス法人)

  • 留学事業開発・デジタルマーケティング責任者 2014/1 - 2014/11

謝礼金額の目安

¥65,000 / 1時間

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