海外取引における新規取引先開拓、他社で断られた細かい案件について話せます

現在お引き受けしているクライアント様から、他のコンサルティング会社では、高額な料金だけ取られて必要なサポートが受けられなかったという案件を多くいただき、細かく相談にのってもらえるとの評価をいただいております。

クライアントの課題やご要望を最初にお伺いした上で、取り組む内容を段階的に組んでいきますので、１ヶ月おいくらですというよりも、案件を細かく区切って料金設定しております。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2000年から2005年　貿易事務・海外営業を担当
　取扱品目: 自動車、建設機械、自動車部品類

2005年〜2010年　米国大学留学（テキサス州ダラス近郊）
　機械工学、IT関連を中心に履修　　最終学歴 Associate in Arts

2007年〜2008年：米国輸入通関カスタマーサービス担当

2010年〜2012: 建築資材関連品の海外からの調達
　コンクリートポンプ車の消耗部品、建築資材を中心に取扱

2012から現在まで
　医療機器の輸入コンサルティング、クラシックカーの販売、楽器関連品の輸入、高圧洗浄機の輸入などを取扱
　海外企業の日本進出、日本企業が海外メーカーから仕入れをしたいが英語や現地規制関連の情報に詳しくなく、大手企業より細かいコンサルティングが必要な案件を多数引き受けています。
どちらでご経験されましたか？: JU埼玉加盟企業にて輸出事務を経験

米国：近鉄ワールドエクスプレス　ダラス支店

現在：軽井沢インターナショナルアライアンス　代表
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 米国勤務時代に、大手半導体メーカーの輸送を扱っていましたが、米国航空会社の対応が悪く、貨物の破損が多いという案件を、米国航空会社担当と粘り強く交渉した結果、貨物にダメージを与えずに輸送する段取りを最終的に組むことができました（６ヶ月）。当時の営業担当から、クライアントから契約更新いただいたとのことで、安心しました。