訪問販売業界（＝特にBtoC）における営業ノウハウ（営業テクニック）についてお話できます

・太陽光発電を中心としたオール電化及び蓄電池販売ノウハウの専門性
・営業ノウハウには原理原則が存在するので、基本商品が変わっても差ほど問題にはならない
・営業マネジメント経験が豊富なので、営業ノウハウと営業マネジメントの両面からアドバイスすることが可能

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1998年から2016年現在までの18年間
どちらでご経験されましたか？: 訪問販売　事業推進部
社員数約300名
2002年度新卒15名の営業部隊を発足
1年間で営業収益を成し遂げる
2004年全社トーナメント企画立案運営
年間最高売上を達成
その時どのような立場や役割でしたか？: 決裁権限あり
責任者として企画運営及びマネジメント
教育指導及びOJT実施
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 新卒15名での営業組織による初年度の営業利益を成し遂げたこと
社員一人ひとりの成長
人間面の成長と共に営業力が育めたこと
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 新卒という学生気分から社会人としての意識改革に苦心した
組織として統一ビジョンを掲げ、メンバーに語り続けたこと
愛情を持って見守ったこと
週一度の全体MTGによる人生観や社会人基礎能力を植えつけたこと
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 特になし
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 営業管理職全般の方々に対応することができる
太陽光発電や絵画販売の営業経験を有することで、訪問販売商品取扱いの企業に対する実践的な豊富なアドバイスが可能
現場営業で悩みを抱えておられる方々に、実戦経験を踏まえた上で、効果的なアドバイスが可能
この分野は今後どうなると思いますか？: どのようにIT化やロボット化が進もうと、あるいはTV･カタログ･ネット通販のシェアが拡大しようと、FACEtoFACEつまり対人営業というものはなくならない
逆にこういう世の中だからこそ、本物の人間（＝確かな営業力を兼ね備えた企業）を抱える営業会社が求められるのだと信じて疑わない
謝礼金額の根拠はなんですか？: 長年、自らが培ってきた営業ノウハウ(営業テクニック)で世の中の営業に携わる人々のお役に立てるか、つまり自らの市場価値を確認するための金額設定としている
また一度習得したノウハウやスキルは、幼い頃に自転車を運転する技術を習得する行為と似ていて再現性が可能であり、それを金額に換算するのであれば、謝礼金額は適正さを表す物差しである