自然言語処理AIについて話せます
■背景
その時点でFRONTEOはAI製品を保持していたが、顧客が業務システムとして運用するには受託開発が必要だった。
受託開発を伴う大規模案件にはコンサルティング、プロジェクトマネジメント、受託開発、データ分析(PoC含む)、保守運用を包括的に可能とするチーム組成が必要で、これを立ち上げ、指揮しつつ、自身はコンサルティングおよびプロジェクトマネジメントを行い、大規模案件を主管した。
高額かつ高難易度の案件のみに絞って管轄するため、自身の統括するプロジェクトは当時のAI事業売上の半分程度(7-8億円)を占めていた。
案件は『自社既存製品では対応不可』である内容に限られるため、幅広い分野の案件を主導することとなり、結果として言語処理全般に詳しくなっていった。
■話せること
自然言語処理AI全般
どんなことができるのか、最近の動向。それ以前とChat-GPTで何が変わったのか?も多少話せます。
自然言語処理AIを使った業務改善の実例
既に公開情報となっている自身で関与した案件情報を用いて話せます。(2年以上前のものに限られます)