香料、化粧品、消費財業界に対するフレグランス研究開発について話せます
■背景
1) 香りの学校の講師:香りを通じた教育、研修システムの構築や、調香師やエバリエーターの育成
2) フレグランス開発部長:調香師として処方開発、アロマイングリディエンツ開発、組織改革、人材育成
3) 化粧品メーカーの契約調香師:製品への香料設計(処方作成)、香りの研修、人材育成"
■話せること
世界トップ2のフィルメニッヒ社での調香師としての経験と日本トップの高砂香料でのフレグランス所長と中国駐在の経験から、市場で注目される製品の香り、その機能、香料に関しての処方開発とその原料となるアロマイングリディエンツ開発のコンサルティングと指導。スクールの講師としての経験やこれまでのさまざまな香りに関わる実績から、調香師やエバリエーターなどフレグランス開発に関わる人材の育成や教育全般、研修に関わるすべて。香りに関わるCIMR(Consumer Insights & Market Reseach)の手法やノウハウにより、地域、世代、ライフスタイルによる消費者の香りの好みの違いや今後のトレンドを見極める