香料、化粧品、消費財業界に対するフレグランス研究開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
1) 香りの学校の講師:香りを通じた教育、研修システムの構築や、調香師やエバリエーターの育成
2) フレグランス開発部長:調香師として処方開発、アロマイングリディエンツ開発、組織改革、人材育成
3) 化粧品メーカーの契約調香師:製品への香料設計(処方作成)、香りの研修、人材育成"


■話せること
世界トップ2のフィルメニッヒ社での調香師としての経験と日本トップの高砂香料でのフレグランス所長と中国駐在の経験から、市場で注目される製品の香り、その機能、香料に関しての処方開発とその原料となるアロマイングリディエンツ開発のコンサルティングと指導。スクールの講師としての経験やこれまでのさまざまな香りに関わる実績から、調香師やエバリエーターなどフレグランス開発に関わる人材の育成や教育全般、研修に関わるすべて。香りに関わるCIMR(Consumer Insights & Market Reseach)の手法やノウハウにより、地域、世代、ライフスタイルによる消費者の香りの好みの違いや今後のトレンドを見極める

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氏名:開示前

大学卒業後小川香料を経て1986年からフィルメニッヒ社でジュネーブ本社及び日本支社で調香師として8年間勤務後、小川香料に復帰しフレグランス研究所所長などを歴任し、組織改革や人材育成も担当同社の競争力アップに貢献。98年からは個人事業主として、フレグランススクールの講師や香料会社の顧問、化粧品会社の契約調香師などを経験する。2000年に高砂香料工業入社、調香師としてアロマイングリディエンツ開発と調合ビジネスに関与、05年にはフレグランス研究所長としてマネージメントを行う。06年12月よりShanhai Takasago Unionへ赴任し、現地開発本部の本部長および資材部副部長などを5年半歴任し、17年6月よりアロマイングリディエンツ事業部長、及び事業部企画部長を兼務。2018年末で早期退職し、現在は韓国の香料会社で調香師の業務を行いながら日本企業数社の顧問としてサポート中。


職歴

職歴:開示前

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