IoT製品の作り方について話せます
■背景
IoT製品をサラリーマン時代から独立して、自社や他社ブランドの開発を経験しています。ご依頼者さまの立場に寄り添ったお話が出来ると思います。
■話せること
マーケットフィット、プロダクトアウトどちらの方法でも、ご依頼者さまの強みを活かしたプロジェクトの進め方をお話出来ます。企画だけの状態でもお話を伺えれば現実に落とし込んだ仕様や進め方のご提案は得意とするところです。
現時点である程度進められている状況で、何かトラブルがあるようなケースでもご相談頂けます。
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社Kunimasu
- 代表取締役 2021/8 - 現在
Javasparrow株式会社
- 代表取締役 2017/11 - 2021/7
株式会社Cerevo
- 2009/10 - 2016/9
このエキスパートのトピック
-
IoT開発中(もしくは前)のロードマップについて話せます
¥30,000~■背景 IoT開発には、原理試作、EVT、DVT、PVT、MPといった各フェーズでそれぞれやらないといけないことが様々あります。各フェーズの目的を理解しながら進まないと、費用とスケジュールに大きなインパクトをもたらします。各フェーズで具体的にどういうことが担保できたら次に進むべきか、開発する製品や座組などでベストプラクティスが変わるため、案件毎に検討が必要です。 ■話せること IoT開発で、現在の状況を整理し、適切な開発ロードマップをご提案します。 プロダクトアウト、マーケットフィットどちらのプロダクト開発の経験がありますので、上手に費用と時間を使うためのお話が出来ます。
-
アプリ・サーバー視点でWi-Fi/BLE 関係のハード開発について話せます
¥30,000~■背景 IoTという名称がない時代の2009年からIoT機器開発に従事しています。おそらく日本国内先駆けの存在です。 2009年当初は、インターネットに繋がるモノを作るハードルが下がった転換期でした。 その中で、私は当時所属していたベンチャー企業で、インターネットに繋がるモノと通信するサーバー側のエンジニアをしていました。その後は、発表されたBLEを中心にIoT製品の様々な開発に携わりました。 ■話せること IoT製品開発では多種多様なエンジニアが協働して取り組む必要があります。ハード側がどういう開発のときに、アプリやサーバー側は何を準備すればいいのか。どういう開発ロードマップが必要なのか、経営視点を交えてお話することができます。