国内、海外の自動車開発の動向(BEVのトレンドなど)について話せます
■背景
ドイツで6年間に渡り、フェラーリ、FCA、ホンダ、JLR、ボルボ、ルノーと量産向けの技術開発をしており、現在は日本の主要自動車メーカーとBYD等の中国のEV完成車メーカーと日常的に技術開発のコミュニケーションをとっている。
防振ゴムという部品に関わることで、車両のプラットフォーム、サスペンション等の足回り部品や、エンジン、モーター等の動力部品に広く携われるため、広い視野での技術動向を理解することができます。
■話せること
自動車業界がBEVへの過渡期と言われるなかで、実際個々の自動車メーカーがどのように生き残り戦略を立てているかお話しすることができます。