日米の製薬企業におけるR&Dポートフォリオの組換え・指標設定について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
日本での製薬企業における経営企画部・事業開発部・海外事業本部でのグローバル戦略立案経歴、並びに米国駐在7年間での米国事業会社での勤務経験、更に現在、経営コンサルタントとしてのR&Dポートフォリオについてコンサルティング並びに調査経験を有する

■話せること
下記についてお話し出来ます。
1) 長期的に競争力を高めるために、R&Dポートフォリオ組換えを目指す際の指標設定
2) 日本と米国におけるR&Dポートフォリオ戦略策定の違いをデジタル技術・AIの応用、アナリティカルデータ(RWD)の利活用、保険制度の違い、薬価に影響を及ぼす法規制の違い

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氏名:開示前

現在、大手製薬企業およびバイオベンチャーがクライエントになり、海外企業を相手にライセンス交渉・戦略立案を実務並びにコンサルティングしています。
IPOを目指して、研究開発型バイオベンチャーの経営陣の一人として経営全般と事業開発並びに研究開発をマネジメントしていました。Repertoire Genesis社在籍中にHVC KYOTOで”JETRO賞”を受賞しました。
Block Buster Tokyo 2021(東京都主催 創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム)のメンター及びMEDISO(厚労省医療系ベンチャー・トータルサポート事業)サポーターに選抜されました。
更に、大手製薬企業と製薬協での活動歴も長く、製薬業界に精通しています。
海外駐在(New York, North Carolina、Singapore、計8年4ヶ月)と事業開発(20年)に加えて、国際製薬団体連合会や製薬協国際委員会 幹事を務め、国際的業務に豊富な経験があります。製薬協 感染症分野のリーダーを任され、AMR(薬剤耐性)対策の第一人者として活躍していました。官民連携会議(感染症)の民間代表として、日本政府(内閣官房、厚労省、外務省)とのネットワークも構築しています。 事業開発においては、クレストールをZenecaに導出する案件で塩野義製薬の経営に大きく貢献しました。また、シンガポールオフィス初代社長として、未知の東南アジアでの事業開発にも取り組み、海外での会社経営も学びました。


職歴

職歴:開示前


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