植物(花と緑)を経営戦略に取り込む方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
植物(花と緑)に関わることに特化して企画及びプロデュースをしていますので、経営戦略に植物(花と緑)を活用するという新たな視点をご提供できます。
花き園芸業界に従事して13年になりますが、この業界には技術職・クリエイター・アーティスト気質の方しかほぼいない状況です。私のように企画やプロデュースに特化して活動している人はほぼ皆無です。それでは業界が廃れると感じ、自分の強みを活かそうと思い起業しました。
2018年に起業し、まずは業界人限定のコミュニティ運営を開始。500名を超える規模に成長していますが、現在もメンバーは増え続けています。そこで培っている人脈・情報・スキルが最大の長所であり強みです。

このコミュニティをベースに各種商品サービスの開発をしております。

▶︎フラワーギフトプラットフォーム
主にBtoBのフラワーギフトの現場で発生する困りごとを解決しつつ、こどもの教育支援に繋げる仕組み。2022年にアジャイル開発でリリースして現在もフィードバックをもらいながらアップデートを続けています。

▶︎サーキュラーエコノミー商品開発
花の現場では毎日大量の花の茎が廃棄されています。お金を払って仕入れてお金を払って処分しているこの無駄をなんとかしたく、商品開発しています。茎を「素材」として捉えて各種コラボ商品開発に繋げていく予定です。2022年からスタート。

▶︎コミュニティ運営
業界人限定のコミュニティ。
植物を活用して社会課題を解決するためのコミュニティ。
ギフト研究所のコミュニティ。
この3つのコミュニティ運営に関わっています。

■話せること
植物の注目度が高まっています。単に飾って終わりではなく「経営戦略の中にどうやって植物を組み込むことができるか?」サポートすることができます。
・商品サービス戦略×植物
・営業マーケティング戦略×植物
・人材採用育成戦略×植物
・財務戦略×植物
・事業戦略(ブランディング)×植物
この5つの領域に対して、具体的にアイデア出しからカタチにするまでのサポートが可能です。

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氏名:開示前

自動車業界・採用コンサルティング・広告出版を経験後、花業界にチャレンジし業界歴13年。長野県の生花店(30名規模)で管理部マネージャー・新規事業責任者を経験し、独立。花の事業共創カンパニーとして、花に関わる新規事業及び新商品/サービスの創出を共創・支援する会社という業界内にありそうでなかった立ち位置を確立。現在、業界人680名以上が参加するオンラインコミュニティの運営など、花に関わる商品サービスの企画プロデュースを手掛けている。
・フラワーギフトプラットフォームの構築
・サーキュラーエコノミー商品開発
・オンラインコミュニティ運営など


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

取引の流れ


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