建設会社のDXの課題について話せます

BIM活用の現状と課題について話せます

■ 具体的な経験の内容 建設産業界において、2次元CADからBIM(Building Information Modeling)への転換を進めるために、オートデスクのブランド・認知度向上、企業間連携、パートシップ強化、マーケティング戦略、設計事務所、建設会社、デベロッパー等の顧客および政府系を含む業界団体との関係強化および新規ビジネス開拓に取り組む ■ 実績や成果  日本発のBIMデータ提出による確認申請の実現  地方在宅勤務者によるBIM作業のシステム構築（具体例：旭川市）  日本有数のクラウドベースのファシリティ・マネージメント会社とのBIMに関する提携締結  日本のCADベンダー数社との技術提携  大手設計事務所（日建設計、日本設計他）、大手ゼネコンとのネットワークを構築  ２０１６年度企業戦略の記者会見にて、企業の強み、戦略を会社の代表として発表  BIMライブラリー基準策定に寄与  BIMマーケット調査を実施し、マーケット戦略を策定  アメリカ本国のマネージメントへ日本建設市場戦略を提言 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無 ■ 関連する論文やブログ等があればURL http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1603/23/news067.html ■ お役にたてそうと思うご相談分野 建設業界のBIMの動向、ICT利用 ■その他 地域: 東京 役割: 事業開発マネージャー 規模: 社員数：2000人、クライアント：大手ゼネコン、設計事務所

建設産業全般、エンジニアリング、営業、プロジェクトマネージメント、ICT活用についてお話できます。