悪性腫瘍(肺癌等)、COPD、間質性肺炎、呼吸不全、肺炎治療について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
臨床経験
臨床医として22年目であり、呼吸器外科兼呼吸器内科をしています。
・基本的に自分一人でマネージメントしている肺癌患者さんが現在500名以上居り、肺癌(術後再発チェック)患者さんが300名、抗癌剤投与中100名、抗癌剤治療後(再発フォロー中)100名程度と肺癌担当数は大阪でもトップクラスです。内科も外科も一人で診ているのは、総合病院では大阪では2施設(他に1施設)しかないようです。
以上どうぞよろしくお願いいたします。

■ アドバイザーの職歴の中で関連する経験
2018/09 ~ 現在 地方独立行政法人市立東大阪医療センター / 呼吸器外科 副部長
2017/08 ~ 2018/08 マサチューセッツ総合病院 / 放射線腫瘍学 博士研究員
そのほか、大阪刀根山医療センター、大阪厚生年金病院、大阪府立急性期総合医療センター、国立呉医療センター・中国がんセンター、大阪大学医学部附属病院にて臨床経験あり。

■話せること
もともと薬剤開発の基礎研究及び前臨床研究を行っていた経緯があり、ボストン(ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院)時代には、様々なスタートアップ企業と連携して開発を進めていた経験があります。よって、どのような薬剤や機器をどのように工夫すべきか、という観点で色々アドバイスできることがあれば良いなと思っています。

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氏名:開示前

臨床医として22年目であり、呼吸器外科兼呼吸器内科をしています。5年前までアメリカ留学にて臨床研究及び基礎研究、スタートアップ案件を数多く携わることでアンメットニーズを満たす役割を果たしてきました。
・基本的に自分一人でマネージメントしている肺癌患者さんが現在500名以上居り、肺癌(術後再発チェック)患者さんが300名、抗癌剤投与中100名、抗癌剤治療後(再発フォロー中)100名程度と肺癌担当数は大阪でもトップクラスです。内科も外科も一人で診ているのは、総合病院では大阪では2施設(他に1施設)しかないようです。
・ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院にて研究留学経験あり。その間アメリカでのトランスレーショナルリサーチを数多く経験し、多くのベンチャー企業のスタートアップと交流することで、アンメットニーズの提案をしてきました。


職歴

職歴:開示前


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