クレジット・電子マネーなどのキャッシュレス決済について話せます
■背景
★プロジェクトリーダとして、新規事業の開拓を担当
①市場調査・分析、②事業性試算(損益試算)、③戦略立案、④参入/展開シナリオ、⑤事業計画を立案。立案した計画に従い、⑥プロジェクトマネージメントを担いました。
初年度に大口顧客から受注し、社内表彰を受賞(新規事業開拓賞)しました。
★大手顧客に対する社内リーダとして、新ソリューションを顧客と協創
業界最大手顧客の課題、方針を協業を通して、理解を深め、顧客要望にフィットする領域でのソリューション創出を顧客と協働で実施しました。
■話せること
①業界に関すること(市場規模、プレイヤー、トレンド、顧客課題など)
②技術的なこと
③導入、運用に関すること
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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生体認証システムについて話せます
問い合わせ■背景 生体認証の海外展開においてアジア地区の責任者として、販路開拓の上、顧客要件・課題解決にフィットした生体認証ソリューションを提供し、5か国で実績 ■話せること ①競合、及び、他方式(指紋、顔、虹彩等)の生体認証との差異、優位性等、メリット、デメリット ②生体認証で課題解決できる業務やサービス
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IT/デバイス関連製品の新規事業開拓について話せます
¥30,000~■背景 弊社事業の柱となっている製品の市場の成長見通しが悪く、次の事業の柱となる新規事業開拓が経営課題となっていました。 社内の2つの事業部の1つ、事業企画のマネージャーとして新規事業の探索、並びに立ち上げを約10年間に渡り、担いました ■話せること 新規事業開拓を通して得られた知見・経験、及び、開拓した業態の市場構造・プレイヤー、ビジネスモデルなどについて、お話しできます
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新規事業開拓について話せます
¥30,000~■背景 現業が成熟市場であり、マーケット拡大が期待できな事業環境があり、新しい分野での事業開拓が喫緊の経営課題となっていました。そのような環境下で全社的に新事業開拓候補の立案と開拓実行がプロジェクト化されました。私はマネージャーとして、新事業領域の候補立案の為、市場調査から仮説立案・検証を行った上で、候補選定の社内承認を得て、事業計画立案、顧客提案、プロジェクト実行のプロジェクトマネージメントまでを一気通貫に担い、直近数年で新規事業2件(年間数億円規模)を立ち上げました ■話せること 事業開拓するには、以下が重要です。私の経験・知見に従い、事業開拓に必要な考え方、施策、エピソードをお話しします。 ①仮説検証はPDCAの高速回転が必要です。検証は現場現物現実を掴んだ上での論理的な分析が必要です。その際、肌感覚的な定性情報も加味しなければなりません。このようなプロセスがKFSの1つになります。 ②マイルストーンを設定し、内部・外部環境の変化を踏まえた方針戦略の変更/修正要否、継続可否、事業化後も継続拡大or撤退を見極めていかなければなりません。 ③その他、ステークホルダーニーズのキャッチアップと協調、リスク評価と対策、QCD,プロジェクトの定量・定性の両面での評価とフィードバック等が必要となります。現場現実現物の3現主義がKFSとなります。