製薬企業・バイオベンチャーの経営戦略・創薬戦略・注力疾患領域について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
塩野義製薬での経営企画部・事業開発部での経営戦略・事業開発戦略策定の経験があります。
バイオベンチャー企業での取締役兼社長執行役員を務め、ベンチャー経営の経験があります。
塩野義製薬のシンガポール子会社で初代社長を務め、東南アジアでのビジネス経験があります。
製薬協(研究開発型製薬企業70社以上が加盟)で国際委員会 幹事を務め、加盟企業の動向調査や情報共有を行いました。
現在、上記の経験を踏まえ、製薬企業およびバイオベンチャー企業、更にビザスク等のアドバイザーとして、製薬企業やバイオベンチャー企業の経営戦略・創薬戦略・注目疾患領域について現在進行形でアドバイスを実施中です。

■話せること
製薬企業やバイオベンチャー企業の経営戦略・創薬戦略・注目疾患領域についてお話し出来ます。
最近、注目のPatient journeyについて各社の取り組みやDxの事例についてもご紹介します。

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氏名:開示前

現在、大手製薬企業およびバイオベンチャーがクライエントになり、海外企業を相手にライセンス交渉・戦略立案を実務並びにコンサルティングしています。
IPOを目指して、研究開発型バイオベンチャーの経営陣の一人として経営全般と事業開発並びに研究開発をマネジメントしていました。Repertoire Genesis社在籍中にHVC KYOTOで”JETRO賞”を受賞しました。
Block Buster Tokyo 2021(東京都主催 創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム)のメンター及びMEDISO(厚労省医療系ベンチャー・トータルサポート事業)サポーターに選抜されました。
更に、大手製薬企業と製薬協での活動歴も長く、製薬業界に精通しています。
海外駐在(New York, North Carolina、Singapore、計8年4ヶ月)と事業開発(20年)に加えて、国際製薬団体連合会や製薬協国際委員会 幹事を務め、国際的業務に豊富な経験があります。製薬協 感染症分野のリーダーを任され、AMR(薬剤耐性)対策の第一人者として活躍していました。官民連携会議(感染症)の民間代表として、日本政府(内閣官房、厚労省、外務省)とのネットワークも構築しています。 事業開発においては、クレストールをZenecaに導出する案件で塩野義製薬の経営に大きく貢献しました。また、シンガポールオフィス初代社長として、未知の東南アジアでの事業開発にも取り組み、海外での会社経営も学びました。


職歴

職歴:開示前


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