製薬企業・バイオベンチャーの経営戦略・創薬戦略・注力疾患領域について話せます
■背景
塩野義製薬での経営企画部・事業開発部での経営戦略・事業開発戦略策定の経験があります。
バイオベンチャー企業での取締役兼社長執行役員を務め、ベンチャー経営の経験があります。
塩野義製薬のシンガポール子会社で初代社長を務め、東南アジアでのビジネス経験があります。
製薬協(研究開発型製薬企業70社以上が加盟)で国際委員会 幹事を務め、加盟企業の動向調査や情報共有を行いました。
現在、上記の経験を踏まえ、製薬企業およびバイオベンチャー企業、更にビザスク等のアドバイザーとして、製薬企業やバイオベンチャー企業の経営戦略・創薬戦略・注目疾患領域について現在進行形でアドバイスを実施中です。
■話せること
製薬企業やバイオベンチャー企業の経営戦略・創薬戦略・注目疾患領域についてお話し出来ます。
最近、注目のPatient journeyについて各社の取り組みやDxの事例についてもご紹介します。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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海外子会社のガバナンスの仕組みを設計する際の留意点について話せます
¥50,000~■背景 塩野義製薬で海外事業本部 部長の立場で海外子会社のマネジメントを経験致しました。 また、シオノギシンガポールの社長として、ASEAN地域での子会社マネジメント、および、Shionogi Qualicaps, Inc. (米国ノースカロライナ州)で、Vice Presidentとして、米国子会社のオペレーションマネジメントを経験しました。 ■話せること 上記の経験を元に、海外子会社の事業戦略策定、業績管理、目標設定・承認プロセス、モニタリングプロセス、改善指導人事処遇制度等についてお話し出来ます。
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感染症領域の競争力の源泉と日系製薬企業の強みと課題について話せます
¥50,000~■背景 日本製薬工業協会(製薬協)国際委員会で感染症グループリーダーとして、AMR(薬剤耐性)やグローバルヘルスに取り組んだ。 更に、IFPMA(国際製薬団体連合会)で、製薬協を代表して、スイス ジュネーブでの感染症チームメンバーにも加わった。 ■話せること 感染症領域における製薬企業の競争力の源泉、企業の強みと課題について話せます。 また、感染症領域でAIが実装されている領域、AIの実装が難しい領域についてもお話し出来ます。
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製薬企業の中期経営計画策定のプロセス・主要メッセージの伝え方について話せます
¥50,000~■背景 塩野義製薬の経営企画部・事業開発部・海外事業本部での部長、並びに、Shionogi Singapore社長在職中に、中期経営計画策定に関与し、策定のプロセス、記載内容、各ステークホルダーへのメッセージの留意点を学んだ。 ■話せること 製薬企業における中期経営計画策定のプロセス、記載内容、各ステークホルダーへのメッセージの留意点、パテントクリフへの対応についてお話し出来ます。