倉庫運営の運営改善や立上サポートについて話せます
■背景
物流受託事業の倉庫管理者の実務経験あり
主にtoC向けの企業が対象
■話せること
受託作業の獲得方法や獲得後の業務移管や立上業務の支援を行えます。
氏名:開示前
■背景
物流受託事業の倉庫管理者の実務経験あり
主にtoC向けの企業が対象
■話せること
受託作業の獲得方法や獲得後の業務移管や立上業務の支援を行えます。
氏名:開示前
①通販会社のロジスティクス部門の業務改善
└物流費の削減
└オペレーション業務改善
②3PL企業のクライアント業務の立上サポート
└新規取引先との要件定義
└マテハン・システムの導入改善
・物流倉庫業務改善ポイントや改善ステップ(進め方)について ・システム導入を伴う場合の費用感やスケジュール感、留意事項について ・倉庫管理システム(WMS)や庫内作業システムの開発について 【過去の経験】 大手から中小まで幅広い物流倉庫を多く見学し、見学した倉庫に対する改善提案を多くこなしました。 当時は庫内作業改善のITソリューションを取り扱っていたため、庫内作業のムリ、ムダを徹底的に洗い出し、作業時間の短縮によるコスト削減を中心に提案を行いました。 現実的な提案を行うため、許可を頂いて作業風景をビデオで撮影し、作業時間を計測し、改善前と改善後の作業時間を算出して費用対効果を試算して提案を行いました。 現実的な提案に落とし込み、部分先的から全体最適へつなげる全体を俯瞰した提案を行うよう、こころがけました。 【強み】 多くの倉庫を見学していること、実際に提案を行って、ご採用頂いた際には提案の数値が達成できるまで責任をもってお手伝いさせて頂いた経験です。零細企業に所属していたため、提案から開発、導入、保守までほぼ一人でこなしましたので、検討前の段階だけでなく、導入中や導入後(その後)のことまでお話できます。
大手食品卸売業に入社し、ロジスティクス部として受発注業務、全国の新規センター立ち上げ、倉庫の運営管理を10年以上行ってます。 【主な業務】 •CVS、SM、GMS向け専用倉庫の新規拠点開発 •物流WMSの新規導入、開発 •配送ルートの作成 •倉庫内 新規運用構築 •倉庫の損益管理業務 【詳しくアドバイス出来る事】 •拠点開発時の注意点 •3PLなどの委託先選定方法 •物流WMSの導入 •庫内運用の新規構築、既存運用の改善アドバイス •マテハン導入時(AGV.ケース自動倉庫など)の注意点、経験 •その他、倉庫周辺業務 気軽にご連絡お願い致します。
■ 具体的な経験の内容 現場マネジメントが中心だが、規模が小さいことや、立上経験も豊富で、 作業も自ら行い改善もできるプレイングマネージャータイプ その一方で、ボトムアップ型組織運営も得意で、作業ができるからこその作業教育や、 マニュアルの作成、作業者目線でのオペレーション構築、 個人営業を5年経験したからこその、人柄を見た上での適材適所など。 また人事労務に強く、採用関係からリストラまで、幅広い人事労務経験もあり。 また日立系IT企業に在籍していたこともあり、システムにも強く、 スクラッチ(内政)のWMS構築等にも現場代表として深く関わって来た経験もあり ■ 実績や成果 ①越境ECのリーディングカンパニーの初期倉庫の立上 ②請負先のアパレルトップブランド倉庫の新ブランド等のオペレーション立上 ③越境ECへの新規参入企業での、現場及び貿易実務オペレーションの立上 ④近年の人手不足の中で、地方倉庫でのWebマーケティングを活かした アルバイト求人改革での採用効率4倍化 ⑤スクラッチ(自社開発)のWMS構築に関しての現場サイド要件定義やテスト対応 (例・作業効率KPIの設定と評価基準と運用の策定) ⑥事業環境変化時における倉庫アルバイト約20名のリストラ対応 ⑦プラント輸出での各パーツの輸出梱包仕様の変更(材質・サイズ)による 貿易物流費の2000万/年のコストダウン ⑧倉庫内作業の各種KPIや作業者自信の性格や行動を分析し、 個別対応による育成や、適材適所による教育による現場改善 (作業効率が1か月で30%アップした作業者もあり) ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 端的には、 ①現状分析(トラブル等の起点が多い) ②業界から広く情報を集める(営業経験でサプライヤー開拓をしながら) ③その領域のプロとパートナーシップを作りながら、 社内では生まれないアイディアを使ってトライアルし、 それを初期流動管理をしながら、自動的に回るように仕組み化する この一連の流れ。 ・ISOでの社内横断的な交渉の経験 ・内部統制導入プロジェクトでのプロジェクトマネジメントの経験 ・業務外だが、大学陸上部で主将をやり、現在もOB会の幹事をするなどの 幅広い世代とのコミュニケーション経験と組織化力 を活かしながら、個別の施策で出て来たトラブルと戦いながら実現 その一方、ISO的なPDCAでなく、 目の前の事象や作業者の行動から、問題解決を図るOODA的アプローチも得意 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 EC業界については、越境ECも含め、多角的に携わり、在籍企業やメイン担当倉庫も数が多いので、 コンサル的な視点を持っています。 通常のECコンサル側は、ほぼ顧客~上流までのノウハウしかございませんが、 私はほぼブルーカラーとなる倉庫側からEC物流に携わっているだけでなく、 5年はバイヤーとして上流側から物流に携わるだけでなく、 私の物流・倉庫マネジメント経験のほとんどが荷主企業の物流部門経験で、 かつ需要予測やWebマーケ等、マーケティング領域にも踏み込んでおり、 特に3PL系の事業的視点の乏しいベテラン倉庫マン等に比べ、圧倒的な差別化ができます。 もちろん、倉庫管理もできて、貿易実務もできる人材も、業界には少ないようです。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL 倉庫現場マネジメントについては、ノウハウ集を順次改訂しており、 現在、Web販売に向けて改訂執筆中 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・ECビジネスを始める際の倉庫の立上時 ・ECビジネスで無事に物流アウトソーシングまで至ったが、その外注費が高いと感じる ・EC物流を外注しているが、たまに倉庫を視察に行くと、非効率に見えてしまう ・越境ECを始めたいが、貿易実務の部分をどのように教育すればいいか分からない ・倉庫の全般の教育研修の仕組みや、管理者層の育成 ・倉庫マネージャーのノウハウ ・倉庫における人材マネジメント ■その他 地域: 越境ECとして、中国向け・台湾向け・アメリカ向け、国内ECとして、東京エリア倉庫から全国宅配 役割: センター長or副センター長相当(社歴の関係で制度上の役職はない場合もあり) ホワイトカラー経験もあることで、現場と上流の橋渡し 規模: マネジメントとしては50名前後在籍で繁忙期100名未満の規模が中心だが、日本最大の倉庫や日本で2番目の規模の倉庫等、大規模現場も経験あり