生成AI(chatGPTや画像生成AI等)の原理、利活用などについて話せます
¥30,000~
■背景
専門はデータアナリスティックで20年以上の経験がある。
特にここ10年以上はAIの分野に特化し、企業現場での活用やセミナを通じた普及に努めている。
AIは表面的なコンセプトではなく、機械学習や数値計算原理、更には周辺の画像処理や言語処理などの広い知識と経験が必要であり、業務経験も重要なコアスキルになる。
大手企業での経験とAIでの取り組み経験が合算され、幅広い知識、経験、スキルを有する。
昨年来生成AIの話題が爆発しているが、基本は言語処理で機械学習をベースにしていおり、Transformer、Attention、encoder-decorderなどの技術を使っている。
大量のデータを学習したこと、パラメータが飛躍的に増えたこと(一千億を超えるレベル)などが飛躍的な性能を実現できたことの背景になっている。
既に7ヶ月くらい実際に生成AIを利活用しながら研究しており、功罪も含めかなりの知見が得られたと思われる。
主には chatGPT、Bard、Bingを使い、画像生成AIはMidjourney、StableDiffusion、BlueWillow、LeonardAI、FireFlyなどについても試行を続けている。
その経験を十分に反映した支援ができると確信している。
■話せること
1,生成AIの原理や構造などの基本的な内容(初心者を対象に考えています)
2,chatGPTの原理や最近の動向と使い方(設定の仕方、プラグイン、プロンプトの作り方 など)
3,画像生成AIの原理とアプリの動向、その使い方(アプリ比較、設定の仕方、プロンプトの作り方 など)
4,周辺の技術的、コンセプト的な状況(日々変化しているので、その時の状況が中心)
特に生成AIについては、原理的なことより、使い方や使う上での課題、注意点が重要と思われます。その為に
・セキュリティの考え方
・業務で使う上での注意点やノウハウ
・画像生成AIの業務での活用メリット
・社内業務で活用する場合のケース
などについてお話致します。
生成AIは過度に慎重になってもマイナスですが、楽観的に考えすぎてもリスクがあるので、どのように考え、どこに活用し、どのように使って成果を出していくか、がポイントになりますので、この点に注力したお話を致します。
世の中は確実に生成AIによって変化をしていきます。これは避けられないことなので、まず使いながら効果的な方法を模索していくことが重要と思われます。
生成AIによって仕事が奪われるのではなく、生成AIを上手く活用する人に仕事を奪われるという現象が確実に起きてくると思われます。
生成AIを上手く活用する人材をどうやって育てるか、社内にどのように浸透させて経営効果を出すか、等についてお話していきたいと思います。
■その他
企業での業務経験(大手2社:日産自動車、パナソニック)とAIの経験を合わせた複合的なご支援に自信があります。