教育データ利活用・データに基づく学校運営および学級経営について話せます

エキスパート

氏名:開示前


学びと情報の教育研究所 / 認定NPO法人カタリバ 研究員 / 教育データサイエンティスト/ コンサルタント / 元公立小学校教員

■背景
民間企業・小学校教員を経験する中で、教員中心の授業評価のあり方に疑問を感じ、教育効果の測定手法を学ぶために大学院進学を決意。現在、数理統計や機械学習などのデータサイエンス手法を教育分野に応用する研究を行っている。研究を通して、より効果の教育高いデータ利活用を図るための学校や学級経営の戦略について日々検討している。

また、データ利活用が、その目的である学習者の能力やスキルセット、ウェルビーイングの向上に寄与するものとなるように、現在はクライアントに対しコーチング(国際コーチング連盟認定ACCコーチ資格取得中)を用いたコンサルティングを提供する。

現在は、大学院生兼研究員、またフリーランスコーチとして活動している。

■話せること
・教育データ利活用全般について
・データ利活用の留意点について
・AIと教育の在り方
・ラーニングアナリティクス
・データに基づく意思決定
・学級運営、学校経営コーチング
・学校教育全般

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

認定特定非営利活動法人カタリバ 研究員 / 京都大学大学院 情報学研究科 博士後期課程在学 / i-PREPディレクター / 元公立小学校教員

■背景
京都大学大学院にて教育データ科学を専門とし、主に学校風土や生徒指導に関する定量的効果検証の研究に取り組んでいる。小学校教員としての実践経験を活かしつつ、数理統計学や機械学習といったデータサイエンス手法を教育分野に応用する研究を進めており、特に「教師の支援行動」に関するログと「学校風土」の関連性の分析を研究テーマとしている。

認定特定非営利活動法人カタリバでは、研究員として調査設計、データ収集・分析、レポーティングなどの業務に従事。「理論と実践をつなぐ、愛あるサイエンスコミュニケーター」というBeingを大切に、有意義な学校研究の推進と社会実装の実現を目指している。また、子ども向けのESD(持続可能な開発のための教育)とデータサイエンスを融合させた事業の立ち上げにも携わっている。

上記に加えて、コーチングや臨床発達心理学も学んでいる。

■話せること
・教育データの利活用全般
・データ利活用における倫理的配慮・留意点
・AIと教育のこれから
・ラーニングアナリティクス(学習分析)
・データに基づく意思決定支援
・学級経営・学校経営のためのコーチング
・学校教育に関する実践的知見


職歴

職歴:開示前


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