Pマーク(プライバシーマーク)作業時間を50時間削減して日常業務に専念しませんか?
¥30,000~
■ Pマーク取得(更新)作業から解放されたい、あなたへ。
日常業務も忙しいのに・・・
・Pマーク新規申請(更新審査申請も)記録の作成、書類の管理で、いっぱいいっぱいになっていませんか?
・社員のPマークに対する理解、意識付け、周知徹底が一人では、できないと思っていませんか?
・内部監査、社内教育がめんどくさいと思っていませんか?
・社外へ出ているメンバー、在宅ワークが多く、Pマーク活動がやりにくいと思っていませんか?
・申請書類の提出が、期限に間に合わないと思っていませんか?
・Pマークの運用を先延ばしにして、審査直前にバタバタしていませんか?
・指摘事項の是正処置や改善は、もうこりごりだと思っていませんか?
一つでも当てはまる項目がありましたら、ひとりで抱え込まないで、
私に教えてください。
■ 膨大な資料作成は、会社にとって大きな損失
日頃、お忙しい経営者様にとってPマーク(プライバシーマーク)の書類や文章作成は面倒な作業。
だからと言って他の社員様(担当者一人)にそれだけの業務に専念させてしまえば、
本来の日常業務に支障をきたします。
しかも、Pマークを取得し、維持するには:
・コスト(申請費用、審査費用、マーク使用料)がかかります。
・取得までに膨大な作業がかかり、取得後も定期的にその作業が続きます。
・常に、資料の見直しや仕組みの変更、事務作業の手間がかかります。
・取得前だけでなく取得後も最低1年に1回、教育、監査、規定類の更新、記録書類の管理を行わなくてはいけません。
・時間では、1カ月一人につき、約50~80時間。
・給与に換算すると、1ヶ月・約20~30万円の損失。
・資料作成のために、派遣社員(@1,400)を雇った場合では、1ヶ月約22万4千円。
・申請までに6ヶ月かかったら、134万4千円。(派遣斡旋会社を通すと、✖1.5=201万6千円)
それも、Pマークの素人の作業だから、審査では指摘されるかもしれません。
取得したら終わりではなく、
2年毎の更新審査では、定めた規程に沿って継続的な運用を行うことが必要になります。
継続的な運用とは、例えば書類上では:
法令一覧表、個人情報管理台帳、リスク分析表の見直し、また、年に1回以上の従業員教育、内部監査、代表者によるマネジメントレビュー等、膨大な雑務が伴います。
■ しかし、Pマークを取得していると、
・一般消費者に個人情報を適切に取り扱っている企業(Webサイト)であることをアピールして信頼を得られます。
・Pマークを取得している取引先とスムーズに契約できます。
・官公庁の入札や新規の業種にも参入でき、販路拡大できます。
・パンフレット、Webサイト、名刺にPマークを入れて同業他社より優位性をアピールできます。
・世間の目も個人情報保護に過敏になっているので、事件・事故を未然に防ぎ社員の意識付けもできます。
■ もし、私に1時間の相談をしたら・・・
①まず、あなたのことを教えてください。
・これからPマークを申請したい、または担当者(事務局)に任命されたけど、
「初めは、何から手を付けていいのかわからない」
「Pマーク担当者だけど、作業量が膨大で現状が把握できない」
「現状、日常業務がいっぱいいっぱいで、Pマーク作業が手につかない」などを伺います。
②あなたの一番解決して欲しいことは?
・Pマーク申請(更新審査)記録の作成、書類の管理をどうにかして欲しい。
・社員のPマークに対する理解、意識付け、周知徹底して欲しい。
・内部監査、社内教育がやれない。
・申請書類の提出が、期限に間に合わない。
・Pマークの運用を先延ばしにして、手が付けられない。
・指摘事項の是正処置の改善の仕方がわからない。などをハッキリさせます。
■ 今、抱えているPマークの悩みががスッキリする1時間
・とにかく、目の前の問題を解決させましょう。
・審査必要書類”チェックリスト”を無料でご提供させて頂きます。
・書類作成では、サンプル文書、審査に通る書類のひな形は、
企業さま独自の様式をご提案いたしますので、1回の審査用ではなく、
今後の更新審査にも持続的に使えます。
・1回相談しただけで、Pマーク作業のイライラ、モヤモヤがスッキリするかもしれません。
■ もし、この時間内に解決できなければ、無料で時間を延長いたします。
・リモート(ZOOM会議)、メール、電話での相談、大歓迎です。
・Pマークを持っていないけど、興味がある、今後必要になる(かも)企業もOKです。
・Pマークだけでなく、個人情報保護に関するお困りも相談受け付けています。
・あなたもPマーク(プライバシーマーク)の作業から解放されましょう。