一棟もの不動産に関する投資判断について話せます
¥50,000~■背景 会社勤務をしながら、20代より不動産投資を開始しました。 投資区域は都内から神奈川方面に絞り活動しております。 運用物件が増えてきた2015年、自身の会社を設立しました。 対象の物件は一貫して1棟アパートを専門としております。 規模としては、数千万〜数億円の物件を扱ってきました。 これまで、売却を含めて10棟以上の投資経験があり、現在も拡大路線を継続中です。 実績については、投資開始から毎年黒字で運用させて頂いております。 現在も複数棟保有しつつ、満室経営を継続中です。 2024年、投資の知見をまとめた書籍を出版致しました。 拙著:「サラリーマンのためのロジカル不動産投資」 ※日経新聞、日経MJにて、2024年10月及び2025年1月に掲載されました。 ■話せること 首都圏近郊の一棟もの不動産の投資判断についてお話しできます。 投資判断とは以下の一連の流れを含みます。 【投資判断】 ・物件調査 ・収益分析 ・不動産会社の選別 ・金融機関との交渉 ・物件の管理方法 ・売却時期の見極め 不動産投資は、初めて行うときが最も時間を要します。 資金計画はもちろんのこと、「うまくいくだろうか」といった疑心暗鬼を誰もが抱えます。 一連の流れをお話しすることで、そうした様々なハードルを取り払うお手伝いがしたいです。 メディア媒体では「人口減少による空室問題」、「金利上昇による融資審査の厳格化」といったニュースを目にする機会が多くなりました。しかし、あくまでそれは日本全体をマクロで見たおおよそのリスクです。 不動産は個別性の高い投資です。地域、物件の特性といったミクロの単位で見れば、収益を確実に上げているケースは数えきれないほどあるのが現状です。 リスクとはあくまで可能性にすぎません。 可能性の段階ということは、対処する方法も存在します。 その対処方法は、物件ごと、個人の属性ごと等で異なります。 その対処方法を一緒に創り出すべく、しっかりと向き合ってお話ししたいと思います。 問題を解決された方々が、新たな収益の柱を獲得し、これまで以上に本業に邁進できるよう貢献したいと思います。