PTA会長として進めている公立中学校のPTA改革と運営について話せます
■背景
息子が通う都内の公立中学校で、今年の2023年度(令和5年度)からPTA会長に就任しました。
PTA会長の視点で次のようなPTA改革の施策を進めています。
<実施したPTA改革の施策例>
・PTAの入会/非入会の任意だけでなく、今年から委員への参加を完全任意としました。
・PTA独自の一斉メール配信システムを導入し、お知らせのペーパーレス化をしました。
・アンケートはGoogle等のフォーム機能でデジタル化しました。
・役員のやりとりにLINE WORKSを導入し、集まらない役員会を実現しました。昨年末の引き続き以降、今まで役員会全員が集まって活動したことはありません。
その他、市区町村中学校のPTA連合会の役員として校長会や教育委員会との連携に携わっています。
■話せること
PTA改革(進化)として次のような施策を進めています。
改革案の策定、役員内での合意過程、実施した上での課題、学校や教育委員会との連携の現場の状況について、PTA会長の視点でお話しいたします。
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
国内企業と外資系企業の対比と組織への適用について話せます
¥39,000~私は、大手国内企業にて新卒から2社あわせて16年以上、その後2社の大手外資系企業で計6年以上ITとメディアが交わる領域の技術部門に所属し、現在技術部門のマネジメントをしております。 このような経験を活かし、ITおよびメディア企業における国内企業と外資系企業の考え方や価値観の違い、そしてその違いをどのように国内企業が活かしていけるかについて特に技術部門に特化したお話しが可能です。
-
技術部門の組織活性化、人材育成について話せます
¥39,000~現在、大手外資系メディア企業で技術部門のマネージャ職に就く傍ら、複業として20代が代表を務めるスタートアップ企業および業容を拡大したい中小企業の社長や技術部門の管理職の方々と、今後の事業拡大の具体策や技術組織の活性化について一緒に知恵を絞っています。 これらの経験に基づいた、技術部門の組織の活性化や人材育成についてお話しできます。
-
放送システムのクラウド化、IP化、集約化について話せます
¥39,000~国内の放送事業者では本質的には導入されていない、放送システムのクラウド化、IP化、集約化について国内および外資系の企業での導入経験があります。 国内IP放送(IPTV)サービス事業者にて、10年にわたり映像サービス立ち上げに伴うシステムの構築と拡張を担当しました。 その後、外資系大手通信機器メーカのメディア部門にてクラウド型メディアサービス基盤のプリセールスと導入を、さらにハリウッド大手のメディア企業でテレビ向けサービスのプレイアウトとメディア準備システムをグローバルで統合するプロジェクトに携わりました。 今後進んでいくであろう国内の放送システムのDXについてお話しできます。