音楽ビジネスの変革期の実情を、ビジネス・制作の両面について話せます
■背景
私自身が、音楽ストリーミングサービスSpotifyが日本に参入したタイミングでアーティスト活動を始め、Spotifyをきっかけに実績を伸ばしてアーティストとして音楽業界に参入した背景を持っています。音楽ストリーミングサービスの隆盛と共に私自身のキャリアも育っているため、ビジネス視点だけでなく制作者視点、プレイヤー目線でこの業界を話せる稀有な存在だと自負します。元々博報堂で5年営業に従事していた経緯もあり、大学での講義やシンポジウムでの登壇実績も多数ございます。
また現在、毎週金曜日にアロフト東京銀座というマリオットグループのホテルでライブプロデュースをしています。エントランスフリーでライブを楽しんでいただける場で、毎週SpotifyやApple Musicなどで注目されているアーティストをキャスティングし、僕自身もleift(レフト)名義で出演しています。ライブプロデュースの視点、商業施設のプロモーションやPRの視点も持っていますので、音楽業界に限らず幅広くご相談ください。
■話せること - 音楽ビジネス編 - (例)
・いつから音楽の聴かれ方はCDからストリーミングへと主軸が変わったか
・その理由はなぜか
・ストリーミングはアーティストにとって本当に悪なのか
・今後、Web3も踏まえてアーティストはどう活動していくべきか
・ストリーミングとライブ(オフラインイベント)の親和性は?
■話せること - 音楽制作編- (例)
・音楽制作の依頼をどうやって、誰に相談すべきか
・音楽制作の依頼時に注意すべきことは何か
・楽曲制作時に必要となるソフトウェアやハードウェア、DAWに求められることとは
(アナログ機器から多数に及ぶ実機の楽器、プラグインまで幅広く使用して楽曲制作しています)