建築における設計・施工管理・特にリフォームについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


新築設計としては、住宅設計・中型マンション設計・店舗設計・デイサービス設計・
クリニック設計・デパート内装設計の経験
リフォーム設計では、店舗(テナント)改修・住宅耐震改修・高齢者施設の大型改修
・ビル一棟丸ごと改修の経験
工事管理者として、店舗改修・公共建築・大型病院改修の経験

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 建築に携わって40年。2004年以降は主にリフォームに携わって20年になります。
建築設計事務所経験20年、建築工事管理経験20年 両方の経験を持った一級建築士です。
どちらでご経験されましたか?: 東京丸の内で建材開発を3年。東京都渋谷区内で建築設計3年。千葉県浦安市内で建築設計を9年。
神奈川県横須賀市内でリフォーム経験6年。鳥取県米子市内でリフォーム経験4年。神奈川県藤沢市内でリフォーム及び福祉医療関係施設の設計・改修工事15年。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 自身で住宅を丸ごとリフォームしてTVや雑誌で取り上げられたこと。建築は施工者が主になりがちでデザイン(プラン)がおろそかになります。そうした経験からデザイン(プラン)を得意とする人間が施工したらどうなるかを実体験して良い評価をメディアから頂きました。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 設計者としての考えは、施工者としての考えとは違います。そのため実際の工事の中で駆け引きや対立といったことが日常茶飯事です。こうしたことを解決できる方法は探すことが一番の課題。設計者が施工者になることはなくリフォームをきっかけに設計者から施工者への経験をすることで両者の考えや実務を理解できる立場を手に入れました。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: リフォームでの設計(プラン)と工事に関するすべて悩みの解決策を提供できます。
福祉医療関係での仕事の経験及び福祉住環境コーディネーター資格取得もありバリヤフリーや
健康住宅に関すの相談も対応できます。
この分野は今後どうなると思いますか?: 住まいは住まいだけに終わらず、どう利用して行くかが課題になると考えます。そのために多様な経験者によるプランニングや提案力そして実現力を求められると思います。さらに今後の不動産の多様化に誰が対応して行くかが大きな鍵となると考えます。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 時間と経験です。

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氏名:開示前

建築設計に携わり木造住宅、RC集合住宅、鉄骨工場、飲食・物販店舗など手掛けその後リフォームに特化した設計と施工管理では、社会福祉施設の修繕・改修の設計・施工を手掛け、その他、旧家(130年)の改修、障碍者施設、食品大型工場のメンテナンス、擁壁の土木工事、公共工事、個人向け不動産コンサルも経験しています。学校卒業後から約40年建築業界に携わる唯一無二の一級建築士


職歴

職歴:開示前

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