マイクロサービスのプロダクトマネジメントについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


IT業界では、単一のモノリスなサービスを複数のマイクロサービスに分割する動きが進んでいます。
ただし、単にマイクロサービスに分割するだけでは、プロダクトの分割方法や、アサインする組織構造を正しく行わなければ、
マイクロサービス化によるアジリティの向上を期待することはできません。

私たちの部署では、モノリスなサービスをマイクロサービスに分割し、アジア、インド、EUの各拠点に割り当てています。
このプロセスにおいて、サービス間の持続的な依存関係や部署間のコミュニケーションの問題に直面し、各プロダクトがつながりながらプロジェクトをデリバリーしてきました。

マイクロサービス化やグローバルな展開に関する知見を、上記の経験からお話しすることができます。

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氏名:開示前

デジタル庁でデータプロダクトマネージャーをしながら、兼業で新規サービス開発のシステム企画立案を支援し、プロダクト企画としてビジネスモデル策定、ユーザヒアリング、PoC開発、プロダクト戦略策定、MVP実施などを提供しています。


職歴

デジタル庁

  • 一般社員 2024/1 - 現在

社名非公開

  • 係長 2018/5 - 2023/12

社名非公開

  • 2015/4 - 2018/4

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

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