会計監査対応(英語可、経営者目線)について話せます
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■背景
公認会計士第2次試験合格後一貫して監査業務を行っており、常にクライアントに耳を傾けながら、全ての利害関係者の利益に資する業務を心がけてまいりました。
主な特徴は以下となります。
・ 31歳の時より今まで15年ほどパートナーとして監査業務に従事し、最終的な監査責任を有した業務を行っていること
・ 上場会社監査を通した全般的視野を有した会計判断が可能なこと
・ 外国企業の日本子会社への監査を多く行ってきたため、英語コミュニケーションが可能な事
・ 監査法人を創業のうえ代表社員として関与し、3年で50名体制を構築。経営者目線の判断が可能な事
■話せること
現在の会計監査は厳格化が進み、各関係者間の利害調整が非常に重要となっております。
そのような中、大局的視点からの会計判断や監査判断を大切にしてまいりました。
時として監査法人と企業とは意見が異なる事が生じますが、その根本的要因を把握し、双方の納得性をもった合意を見出すための支援をさせて頂きます。