30坪~50坪規模のフィットネス、スポーツジムの起業、集客について話せます
■背景
コロナの影響を受け、フィットネスクラブ、スポーツジムの会員離れが著しく、未だに元通りになっているところは非常に少ないです。
少子高齢化は進み、医療費を削減するには運動をする人を増やすことが重要な課題です。
フィットネスサービスの多様化、若年層の運動離れもあり、今後はますます提供するサービス、プログラムを差別化する必要があります。
小規模フィットネス、スポーツジムの起業開業をお考えの皆様に、フィットネス業界の現状、そして未来についてお話しながら、ご要望に合わせてアドバイスさせていただきます。
■話せること
・事業コンセプトの作り方
・一番売りたい商品、サービスを売る方法
・ターゲットとする年齢層の絞り方
・ターゲットとする地域の絞り方
・従業員の研修方法
・集客方法
・魅力的なチラシの作成方法
・料金の決め方
・入会申込書、会則の作り方
・入会率を上げる方法
・退会率を下げる方法
・SNS集客法
・WEB集客法
■その他
フィットネス、スポーツ業界に携わり30年のキャリアがございます。
大手フィットネスクラブでの勤務経験もあり、自身でも30坪のクイックフィットネス、40坪の託児室つきフィットネススタジオ、50坪の格闘技ジムを経営運営した経験がございます。
(50坪の格闘技ジムは現在も経営運営継続中)
プロフィール 詳細を見る
職歴
尼崎セキュリティサービス
- 代表 2020/7 - 現在
武庫之荘ウクレレ・アコースティックギター教室
- 代表 2020/1 - 現在
ことばの学び塾
- 代表 2019/1 - 現在
BMCスポーツコンサルティング
- 代表 2009/1 - 現在
吉沢式整体法
- 校長 2009/1 - 現在
ボクシング&スポーツジムBMC
- 代表 2007/1 - 現在
合同会社ビューティーライフ
- 代表社員 2013/1 - 2015/4
株式会社ウェルネスプロモーション
- 取締役 2009/1 - 2013/3
鳴尾ウォーターワールド
- 1996/1 - 1998/3
このエキスパートのトピック
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パーソナルトレーニングジムの起業、開業、集客、改善点について話せます
¥40,000~■背景 パーソナルトレーニングジムは飽和状態です。 私の元にも毎日のようにM&A企業から「パーソナルトレーニングジムを買ってください」という連絡が入ります。 小規模で比較的初期費用をかけずに始めることができるパーソナルトレーニングジムは気軽に始めることができるものの集客に苦労して、店を閉めるところも多いです。 格安24時間フィットネスも続々と増えているので益々、パーソナルトレーニングジムの経営は厳しいものとなります。 ■話せること フィットネスクラブ・スポーツ施設専門アドバイザーを18年続けています。 スポーツ施設、フィットネス業界に携わり32年の経験があります。 特に教室、スクールの立ち上げ、集客、退会防止、ブランディングアドバイスが得意です。 フィットネスクラブ、格闘技ジム、メディカルフィットネス等の勤務、立ち上げ経験から、起業、開業、独立、マーケティング、集客、ブランディング、業界内情報等についてアドバイスいたします。 フィットネスクラブでの社員研修、覆面調査等も行っています。 現在も自身でスポーツジムを経営し、トレーナーとしても現場に出ていますので、経営者側と現場側の両面からお話させていただける点が強みです。 また、整体サロン、ボディケア資格取得スクール、エステサロン、託児室、ヨガスタジオ、フィットネススタジオ、健康食品会社、HP作成会社、セキュリティ会社(防犯)を経営の経験を活かし経営コンサルタントとなった経験をもとに様々な角度から皆様のお手伝いをいたします 。 ■その他 フィットネクラブ・スポーツ施設専門アドバイザーだけではなく、自身でもスポーツジムを経営し、現場で運動指導もおこおなっています。 自身の経営するスポーツジムでパーソナルトレーニングの指導も行っています。
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24時間フィットネスの他店との差別化、改善点について話せます
¥40,000~■背景 24時間フィットネス、無人フィットネスは飽和状態にあります。 既に価格破壊が起き、ユーザーは会費の安いフィットネスを選ぶ傾向にあります。 独自のサービスや特徴を持たないことには、他社との競争に勝つことは出来ません。 無人であったり、有人であってもスタッフのいる時間が限られているがゆえに起きているクレームやトラブルも多数あります。 ■話せること 24時間フィットネスが競合相手に勝つための新規サービス、スタッフ教育、集客方法、ブランディング、マシンの選定方法等について。
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便利屋、ご用聞きビジネスについて話せます
¥40,000~■背景 ボディガードや警備員の派遣、防犯カメラ等の設置を行うセキュリティビジネスを続ける中で防犯対策のお客様より、ちょっとした便利屋、ご用聞きサービスの方がより求められていると現場で感じるようになり、2023年に便利屋、ご用聞き部門を立ち上げました。 ■話せること 便利屋、ご用聞きビジネスの実態、業界情報、お客様の人物像、ニーズ、特殊な依頼、改善点などをお話させていただくことが可能です。