不動産事業における不動産賃貸事業についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


私はその他、中小企業診断士(商業)、情報処理技術者(SAD)の公的資格を保有しています。
いずれも実務経験後に取得していますので実践力があるのが誇りです。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1970年~2005年まで35年間
どちらでご経験されましたか?: 日本ビクター(株)管財部にて全社の不動産管理、交渉、決裁審査、システム開発などを行う。特に前者の工場展開に際し当地買収、官公庁折衝、不動産調査、各種届出、採算分析など事業用不動産処理全般に携わる。(宅地取引取引主任士)
その時どのような立場や役割でしたか?: 全社不動産事業実務に関する第一人者
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: VHSビデオ開発企業として急成長する日本ビクター(株)の工場拡張・展開や事業所展開を不動産面から支えられた。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 工場や営業所の隣地買収に際し相手方の損失を出さない最少額を交渉進展の都度、細かく計算する仕組みをコンピュータを使って行うことことができた。(日刊工業新聞社より表彰される)
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://ken9821.web.fc2.com/Our_Works.htm#【不動産買主代理人】
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: メーカーの不動産担当部署の不動産実務の課題解決
この分野は今後どうなると思いますか?: 企業にとって不動産は最大の基盤であり、唯一無二の財産なので重要性は不変。

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氏名:開示前

高卒後に外資系企業に勤務し販売力・営業力を開発され実業界への力を磨くために専門学校へ進学し、貿易と会計を学んだ後に日本ビクター(株)へ入社。公的3資格を所得。夜間大学時代に昼間は公認会計士事務所に勤務、経理実務全般(顧問先中小企業の記帳・決算・税務申告、登記、経営診断)を担当する。
日本ビクター(株)では、生産管理部外注課、営業本部経営相談室、東京地区営業所販促部を経て本社管財部不動産担当、総務部文書課にて全社ファイリング推進者を経て、総務部が設立したビクター不動産(株)へ出向。会社作りから不動産開発などを長期に担当。日本ビクターグループ内の希少な不動産精通者に。
退職後は、経営・不動産・情報コンサルティングを行う事務所「ケンズオフィス」を銀座に開設。その後日比谷に移転。更に写真家として依頼撮影や画像処理業務を加え横浜市の現在地でWeb中心に業務を行っている。


職歴

ケンズオフィス

  • 代表 2006/1 - 現在

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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