事業承継、及び経営者育成教育、コーチングについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
ビジネスコンサルティングを進める中で、事業承継に付随して、新たな社長や幹部となる後継者に対する、基本的な帝王学の場を求められるようになり、業務として取り組む上で、そのエッセンス等を蓄積し、感度を磨き、更新を繰り返してきました。特に親から子への承継の場合、分かっていて当たり前の感があり、経営者として不適格な後継者になる傾向が顕著であり、それに対する基本的な教育方法が分からないと言われる方々からのご支持を頂いております。

■話せること
これまで、後継者育成教育の場では、経営成功者の事例や、逆に不適格者の例など、具体例を示したり、現代の経営者にとって知らねばならないこと、基本的な行動規範などについて、コーチングの形で提案してきましたが、そんな事例や新たな後継者に不足している発想や、意識改革の具体例などについて、お話してきております。この経験知見は多くの事例の知恵の塊でもあり、そのあたりをご紹介できます。

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氏名:開示前

大学卒業後、アパレル専門商社に入社。大手量販店や専門店への法人営業、婦人服バイヤーを経て、28歳で総合婦人服のマーチャンダイザーに就任。   
その後、社内起業事業として、5年間で4つの新規事業部(アパレル事業部、東京アパレルOEM事業部、ウェブ事業部、コンサルティング事業部)を創設。すべての事業の企画立案、創業、運営を成功させ、全事業部の部長職を兼務。最盛期には売上270億円、220人のマネジメントを行う。

2016年9月同社を退職。兼ねてより計画していたビジネス・コンサルティング事務所「ユーボック総合研究所」を、大阪梅田で創業。主にIT・プロセス・コンサルティング、事業企画、業務改革や新規事業の企画、後継者育成事業、経営者の経営相談やコーチングなどを行う。

2018年9月、奈良県内の株式会社木村エンタープライズから新規事業の立ち上げの為、部長職としての誘いがあり、コンサルティング事業を継続しながら、部長職として就任するも、軌道に乗り始めた2020年8月、新型コロナの影響で不動産部門とフィットネス部門の業績悪化の為、連鎖の形で廃業、それに伴い退社。

2021年3月、大阪府堺市の大裕鋼業株式会社に社内コンサルタントとしてのお誘いがあり就任。業務改革、システム構築業務を始め、DX、SXなどを担当。同社に於いて、計画した事業を完了したため、2023年4月に退職。ビジネスコンサルタント業務を継続、現在に至る。


職歴

ユーボック総合研究所

  • 代表 2016/9 - 現在
  • 代表 2016/9 - 現在

社名非公開

  • 社内コンサルタント 2021/3 - 2023/5
  • 社内コンサルタント 2021/3 - 2023/5

社名非公開

  • 1983/4 - 2016/8
  • マーチャンダイザー、4事業部経営者 1983/4 - 2016/8
  • 2007/4 - 2015/3
  • 2004/4 - 2015/3
  • 2002/3 - 2015/3
  • 2000/4 - 2014/3

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